2018年07月30日
10月にいきなり津軽ですよ!(あすなろ温泉旅館編その2)
お次は部屋風呂でございますよ。
部屋の名前はりんごの品種なんですが、私は今回は「紅月」でしたよ。
布団が敷いてある!
さらに奥の洗面所へ向かうと、トイレ以外の扉がございますよ。
扉を開けるとなんとお風呂が!!
ここはどうやら岩風呂のようです。
北斗はこんな感じ。
ここのお風呂をですね…
Hさんが作成した熱交換方式装置によってですね…
ガチ源泉100%作戦で入る事ができましたよ!!
加水なしだとかなりスベスベしたお湯になっております。
そしてアブラ臭も爆発!!Σ(゚Д゚)
お蔭さまでゆっくり源泉を堪能する事ができました♥
本当にありがとうございます!!
ちなみに一番広いと思われる「王林」の部屋風呂でも同じように利用させていただきました!
かなり広いのでこのお部屋は大人数で宿泊する時にいいかも。
4人くらいまとめて入れるし。
あすなろ朝ご飯!!
シンプルにごはんとお味噌汁とちょっとしたおかずです。
(画像の鍋物かと思われるものは味噌汁)
お腹も膨れた所で、さっそく本日の湯めぐりに出発!!
部屋の名前はりんごの品種なんですが、私は今回は「紅月」でしたよ。
布団が敷いてある!
さらに奥の洗面所へ向かうと、トイレ以外の扉がございますよ。
扉を開けるとなんとお風呂が!!
ここはどうやら岩風呂のようです。
北斗はこんな感じ。
ここのお風呂をですね…
Hさんが作成した熱交換方式装置によってですね…
ガチ源泉100%作戦で入る事ができましたよ!!
加水なしだとかなりスベスベしたお湯になっております。
そしてアブラ臭も爆発!!Σ(゚Д゚)
お蔭さまでゆっくり源泉を堪能する事ができました♥
本当にありがとうございます!!
ちなみに一番広いと思われる「王林」の部屋風呂でも同じように利用させていただきました!
かなり広いのでこのお部屋は大人数で宿泊する時にいいかも。
4人くらいまとめて入れるし。
あすなろ朝ご飯!!
シンプルにごはんとお味噌汁とちょっとしたおかずです。
(画像の鍋物かと思われるものは味噌汁)
お腹も膨れた所で、さっそく本日の湯めぐりに出発!!
2018年06月26日
10月にいきなり津軽ですよ!(あすなろ温泉旅館編その1)
夕方になる前に今晩のお宿にチェック☆イン!
今日のお宿は掛落林温泉「あすなろ温泉旅館」でございますよ!
みんな大好きアブラ臭プンプンの旅館です♥
こちらは旅館部の方ですが、我々が宿泊するのは部屋風呂付♥の湯治部の方です。
よく誤解されるのですが、旅館部の部屋には部屋風呂はございません。。。
宿泊は何年振りだろう?
ワクワクしつつのチェックインでございます。
メインは日帰り施設なので売店や自販機などの設備もしっかりしております。
ロビーの奥の休憩室ね。
これは本当にありがたいです。
風呂上りの一杯の為にまずはお風呂にはいりまーす!
よく見ると女湯の札ってこんなイラスト入っていたのね。
※夜に改めて撮影しました。
ヒャッハー!!
この浴室に入るのも久しぶりですよ!!
薄茶色のお湯が滾々とかけ流されております。そしてゲキアツ。
手前の浴槽は42℃、奥は46℃でなかなかの熱さですよ…
チャレンジしたものの、数秒でノックアウトな私は温い方の浴槽でアブラ臭を
クンカクンカしておりました(変態)
どうにも体が火照って仕方ない時はこの水風呂に浸かります。
37.5℃とプールよりちょい温かめのお湯は体にも心地よいぬるさです♥
別源泉ですが、こちらもしっかりアブラ臭です(;゚Д゚)
内湯と露天の間にはこんなプール風呂もあるよ♥
こうしてみると、薄黄色なのね。
湯口もこの通り!
なんだか姉戸川を思い出すなぁ!34℃といい塩梅の湯温です。
おそらく内湯の水風呂と同源泉なのでしょうが、こんなにも湯量がある事にビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
一体この辺りの湯脈はどうなってんじゃー!
夜にも撮影してみました♥
ライトの明かりが温泉を照らして素敵な光景…
そこでひたすら露天風呂とプール風呂を交互に入りまくる女子…
画になるんか…!?(;´∀`)
その露天風呂です。
以前はテレビがあったような気がしたんですが現在はないです。
露天からあふれまくりの源泉がうれしいですね♥
基本的に温まり系のお湯なので、露天風呂の存在が有難いです。
涼みながら温まるという一見矛盾だらけですが
気持ちの良い湯浴みをさせていただきました(*´▽`*)
こちらは何度宿泊しても幸せいっぱいです♥
今日のお宿は掛落林温泉「あすなろ温泉旅館」でございますよ!
みんな大好きアブラ臭プンプンの旅館です♥
こちらは旅館部の方ですが、我々が宿泊するのは部屋風呂付♥の湯治部の方です。
よく誤解されるのですが、旅館部の部屋には部屋風呂はございません。。。
宿泊は何年振りだろう?
ワクワクしつつのチェックインでございます。
メインは日帰り施設なので売店や自販機などの設備もしっかりしております。
ロビーの奥の休憩室ね。
これは本当にありがたいです。
風呂上りの一杯の為にまずはお風呂にはいりまーす!
よく見ると女湯の札ってこんなイラスト入っていたのね。
※夜に改めて撮影しました。
ヒャッハー!!
この浴室に入るのも久しぶりですよ!!
薄茶色のお湯が滾々とかけ流されております。そしてゲキアツ。
手前の浴槽は42℃、奥は46℃でなかなかの熱さですよ…
チャレンジしたものの、数秒でノックアウトな私は温い方の浴槽でアブラ臭を
クンカクンカしておりました(変態)
どうにも体が火照って仕方ない時はこの水風呂に浸かります。
37.5℃とプールよりちょい温かめのお湯は体にも心地よいぬるさです♥
別源泉ですが、こちらもしっかりアブラ臭です(;゚Д゚)
内湯と露天の間にはこんなプール風呂もあるよ♥
こうしてみると、薄黄色なのね。
湯口もこの通り!
なんだか姉戸川を思い出すなぁ!34℃といい塩梅の湯温です。
おそらく内湯の水風呂と同源泉なのでしょうが、こんなにも湯量がある事にビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
一体この辺りの湯脈はどうなってんじゃー!
夜にも撮影してみました♥
ライトの明かりが温泉を照らして素敵な光景…
そこでひたすら露天風呂とプール風呂を交互に入りまくる女子…
画になるんか…!?(;´∀`)
その露天風呂です。
以前はテレビがあったような気がしたんですが現在はないです。
露天からあふれまくりの源泉がうれしいですね♥
基本的に温まり系のお湯なので、露天風呂の存在が有難いです。
涼みながら温まるという一見矛盾だらけですが
気持ちの良い湯浴みをさせていただきました(*´▽`*)
こちらは何度宿泊しても幸せいっぱいです♥
2018年06月25日
10月にいきなり津軽ですよ!(百沢温泉 清明館)
はわわ…あっという間に一ヶ月過ぎちゃったよー!(・´з`・)
とかキモイコメントしてすみません。すっかりサボってました。
お次は百沢温泉といえば…!ここですね!
みんな大好き!「㈱百沢温泉」でございます!
私が初めて青森に来たときに入った思い出の湯でもあります。
その頃はまだ宿泊も受け付けていたそうなんですが最近やめちゃったみたいですね。
一度宿泊してみたかったんですが…
こちらは百沢温泉でも大規模な旅館でして人気もバツグンのようです。
それにしてもロビーでこの広さときたもんだΣ(゚Д゚)
日帰りも快く受け付けてくださいます。
前回の訪問が10年以上前でしたので、すっかり忘れてしまいましたが
入口もかなり大きいです!
早速思い出しながらお風呂に入りましょう。
WAO!
あの頃の思い出そのままの浴室ですぞ♥
ガッツリした鉄泉で鉄臭プンプンです!
何よりもこの山口式湯口!
かなり久しぶりでございます💛
この湯口を使っているのは現在こちらと広田温泉の家族風呂のみですよね。たぶん。
舐めると甘味がし、湯口付近は細かい泡付きもみられました。
大きい方の浴槽は44℃、小さい方は43℃でした。
ガンガン源泉が投入されているからあまり違いはない気が(;´∀`)
そしてこちらにはもう一つ浴槽があり、ちょっと浅目になっております。
温度も41.5℃とややぬるめ設定ですよ。
湯口もちゃんとありましたがこの時は出ておりませんでした。
たぶんお湯を溜めてから温度下げるために投入を停めているんでしょう。
寝湯として使う物かと思われます。
(あくまで想像。子供用浴槽とかかもしれない…)
浴室の奥にはこんな入口が…
さて一体どこへつながっているのでしょう?
おやおや、どうやら打たせ湯のようですね。
捻ると源泉が出てきましたよ。
しかし私は浴槽のお湯があまりにも気持ち良すぎて全然こちらは利用しなかったです。
岩木温泉(神社近くにあった旅館の温泉ね)が亡き現在、
百沢温泉ではこちらが一番最強なんじゃないでしょうか。
初めて青森に来たときに入った温泉の中でこちらは唯一営業を続けております。
(湯の沢三兄弟もあめりかやもなくなってしもうた( ;∀;))
出来る限り続いてほしいと願うばかりですよ。
とかキモイコメントしてすみません。すっかりサボってました。
お次は百沢温泉といえば…!ここですね!
みんな大好き!「㈱百沢温泉」でございます!
私が初めて青森に来たときに入った思い出の湯でもあります。
その頃はまだ宿泊も受け付けていたそうなんですが最近やめちゃったみたいですね。
一度宿泊してみたかったんですが…
こちらは百沢温泉でも大規模な旅館でして人気もバツグンのようです。
それにしてもロビーでこの広さときたもんだΣ(゚Д゚)
日帰りも快く受け付けてくださいます。
前回の訪問が10年以上前でしたので、すっかり忘れてしまいましたが
入口もかなり大きいです!
早速思い出しながらお風呂に入りましょう。
WAO!
あの頃の思い出そのままの浴室ですぞ♥
ガッツリした鉄泉で鉄臭プンプンです!
何よりもこの山口式湯口!
かなり久しぶりでございます💛
この湯口を使っているのは現在こちらと広田温泉の家族風呂のみですよね。たぶん。
舐めると甘味がし、湯口付近は細かい泡付きもみられました。
大きい方の浴槽は44℃、小さい方は43℃でした。
ガンガン源泉が投入されているからあまり違いはない気が(;´∀`)
そしてこちらにはもう一つ浴槽があり、ちょっと浅目になっております。
温度も41.5℃とややぬるめ設定ですよ。
湯口もちゃんとありましたがこの時は出ておりませんでした。
たぶんお湯を溜めてから温度下げるために投入を停めているんでしょう。
寝湯として使う物かと思われます。
(あくまで想像。子供用浴槽とかかもしれない…)
浴室の奥にはこんな入口が…
さて一体どこへつながっているのでしょう?
おやおや、どうやら打たせ湯のようですね。
捻ると源泉が出てきましたよ。
しかし私は浴槽のお湯があまりにも気持ち良すぎて全然こちらは利用しなかったです。
岩木温泉(神社近くにあった旅館の温泉ね)が亡き現在、
百沢温泉ではこちらが一番最強なんじゃないでしょうか。
初めて青森に来たときに入った温泉の中でこちらは唯一営業を続けております。
(湯の沢三兄弟もあめりかやもなくなってしもうた( ;∀;))
出来る限り続いてほしいと願うばかりですよ。