福島県の温泉
2018年01月17日
湯めぐらんすin福島!(高湯温泉 高湯温泉のんびり館)
最後は駆け足で高湯温泉へ💦
同じのんびり温泉㈱が経営しております「高湯温泉 のんびり館」に参りました。
途中道路が事故で封鎖されて慌てて高速道路使ったり色々ありましたが、
なんとか無事辿り着きましたぞ。
こちらは過去2回ほど訪れておりますよ。
館内の絨毯がめっちゃ豪華なのが印象的でした。
早速お風呂をお借りいたします。
こちらのオススメはやっぱり露天風呂でしょ!!
雪をかき分けながら、湯小屋へ参りますぞ。
(本当に、高湯は雪深いですね(;'∀'))
いい感じに青乳白色をしております💛
濁り湯だけに、足場がわかりづらいので要注意!
(手前と奥とでは深さが違うのですよ)
張り紙してあっても大抵私は
罠にはまるけれどね!
硫黄臭ばっちり!濃いめのお湯でございますよ(*´▽`*)
お次は内湯へ参ります。
時間が押してますので、あまり長いこと入れなかったのが残念(;'∀')
三角形の大きな浴槽です。
やはりここも青みがかった乳白色(*´▽`*)
湯加減も丁度良かったです。(体感42℃くらいかな?)
私は高湯温泉が大好きなんですが、その秘密がガッツリ硫黄だけれど
どこかまろやかな湯触りでしょうか。
硫黄泉といっても色々あるんですよね。
湯の花も多いめな気がしますよ。
湯口にコッテリついていたので、思わず指で掬ってしまいました。
これには湯の花マニアもニンマリでございます( *´艸`)
高湯はまたいつかどこかの旅館に宿泊したいなぁ。
あの浴感は堪らないですもん。
これにて湯めぐらんすin福島は終わりでございます。
皆様、大変おせわになりました!
同じのんびり温泉㈱が経営しております「高湯温泉 のんびり館」に参りました。
途中道路が事故で封鎖されて慌てて高速道路使ったり色々ありましたが、
なんとか無事辿り着きましたぞ。
こちらは過去2回ほど訪れておりますよ。
館内の絨毯がめっちゃ豪華なのが印象的でした。
早速お風呂をお借りいたします。
こちらのオススメはやっぱり露天風呂でしょ!!
雪をかき分けながら、湯小屋へ参りますぞ。
(本当に、高湯は雪深いですね(;'∀'))
いい感じに青乳白色をしております💛
濁り湯だけに、足場がわかりづらいので要注意!
(手前と奥とでは深さが違うのですよ)
張り紙してあっても大抵私は
罠にはまるけれどね!
硫黄臭ばっちり!濃いめのお湯でございますよ(*´▽`*)
お次は内湯へ参ります。
時間が押してますので、あまり長いこと入れなかったのが残念(;'∀')
三角形の大きな浴槽です。
やはりここも青みがかった乳白色(*´▽`*)
湯加減も丁度良かったです。(体感42℃くらいかな?)
私は高湯温泉が大好きなんですが、その秘密がガッツリ硫黄だけれど
どこかまろやかな湯触りでしょうか。
硫黄泉といっても色々あるんですよね。
湯の花も多いめな気がしますよ。
湯口にコッテリついていたので、思わず指で掬ってしまいました。
これには湯の花マニアもニンマリでございます( *´艸`)
高湯はまたいつかどこかの旅館に宿泊したいなぁ。
あの浴感は堪らないですもん。
これにて湯めぐらんすin福島は終わりでございます。
皆様、大変おせわになりました!
newichikoki at 00:30|Permalink│Comments(3)
2018年01月14日
湯めぐらんすin福島!(早稲沢温泉 民宿 えんどう)
早稲沢はもう1湯入りましたっけよ。
早稲沢温泉「温泉民宿 えんどう」さんでございます。
規模的には大きめな民宿です。
早速館内へお邪魔いたしますよ。
やはり、玄関も広く綺麗に手入れされております。
早速お風呂に入りますよ!
それにしてもこの暖簾のデザインよ。
桶の中に「男」「女」というのは初めてみました。
おおっ!
石をあしらった豪華な浴槽でございます!
岩風呂風なのがいいですね♪
お湯はもちろん無色透明でございますよ。
温度は40.5℃程度で、先ほどの山城屋さんよりも温めです。
お客さん用に調整しているのかな?
早稲沢温泉にはゲキアツと温めの源泉2つあると聞いたことがあるのですが
もしかしたらブレンドしているのかな?
ん?浴室の窓にこんな文字が書いてありますよ??
窓を開けると…
なんと露天風呂が!!
別に隠していた訳じゃないと思いますがビックリしましたよΣ(・ω・ノ)ノ!
露天は四方石垣に囲まれており、特に眺めが良い訳ではありませんが
なぜかとっても落ち着きます。
源泉はとっても熱いみたいだよ!
(恐ろしくて触っていない)
とはいえ、外気に晒されている訳なので、温めでした。
38℃くらいでしたよ。
浴槽の縁でございます。
ここも手作り感あふれていていい感じですね。
お風呂から上がった後、脱衣所に元栓を発見!
お湯と水はここで調整しているんですね。
配管の事情だと思うのですが、こんな風に元栓が存在しているのを初めて見ました(;´∀`)
お風呂から上がった後、女将さんからお茶をごちそうになりました♥
御新香付ですよ♥
お風呂をお借りしたうえに、ごちそうになってしまい、申し訳なさいっぱい💦
本当にありがとうございます。
早稲沢温泉「温泉民宿 えんどう」さんでございます。
規模的には大きめな民宿です。
早速館内へお邪魔いたしますよ。
やはり、玄関も広く綺麗に手入れされております。
早速お風呂に入りますよ!
それにしてもこの暖簾のデザインよ。
桶の中に「男」「女」というのは初めてみました。
おおっ!
石をあしらった豪華な浴槽でございます!
岩風呂風なのがいいですね♪
お湯はもちろん無色透明でございますよ。
温度は40.5℃程度で、先ほどの山城屋さんよりも温めです。
お客さん用に調整しているのかな?
早稲沢温泉にはゲキアツと温めの源泉2つあると聞いたことがあるのですが
もしかしたらブレンドしているのかな?
ん?浴室の窓にこんな文字が書いてありますよ??
窓を開けると…
なんと露天風呂が!!
別に隠していた訳じゃないと思いますがビックリしましたよΣ(・ω・ノ)ノ!
露天は四方石垣に囲まれており、特に眺めが良い訳ではありませんが
なぜかとっても落ち着きます。
源泉はとっても熱いみたいだよ!
(恐ろしくて触っていない)
とはいえ、外気に晒されている訳なので、温めでした。
38℃くらいでしたよ。
浴槽の縁でございます。
ここも手作り感あふれていていい感じですね。
お湯と水はここで調整しているんですね。
配管の事情だと思うのですが、こんな風に元栓が存在しているのを初めて見ました(;´∀`)
お風呂から上がった後、女将さんからお茶をごちそうになりました♥
御新香付ですよ♥
お風呂をお借りしたうえに、ごちそうになってしまい、申し訳なさいっぱい💦
本当にありがとうございます。
newichikoki at 21:14|Permalink│Comments(0)
2018年01月12日
湯めぐらんすin福島!(のんびり温泉 本館)
翌日の朝には本館である「のんびり温泉」に入りました。
こちらの露天が素敵らしいのでレッツラゴー!!
大規模な日帰り施設でございます。
そして館内もかなり広く、いろんなものが売っておりましたぞ。
早速パノラマ大露天風呂に行ってみよう!!
脱衣所入口にはマッサージチェアもスタンバイされておりました。
なんて準備のいい!!
本当にパノラマ!!
な感じの内湯でございます。
日が差して、とても眺めのいい明るい浴室でございます。
なんと、お釈迦さまからお湯が出てくるよ!!
無色透明のお湯が滾々とかけ流されております。
白っぽいスケールが湯口に少しついているのは芒硝泉の証。。。
弱めの芒硝臭がし、舐めると薄く旨みを感じました。
そして露天でございます。
内湯とつながっており、かなり広めな岩風呂でございますよ。
もういっちょ!!
朝日がとても素敵。
かけ流しのお湯がとっても気持ち良い!!
温度も42℃弱で名前の通りのんびりできる露天でございます。
朝風呂にピッタリのお湯でした(*´▽`*)
広いお風呂を独泉できるのって本当に開放的でいいですね(笑)
こちらの露天が素敵らしいのでレッツラゴー!!
大規模な日帰り施設でございます。
そして館内もかなり広く、いろんなものが売っておりましたぞ。
早速パノラマ大露天風呂に行ってみよう!!
脱衣所入口にはマッサージチェアもスタンバイされておりました。
なんて準備のいい!!
本当にパノラマ!!
な感じの内湯でございます。
日が差して、とても眺めのいい明るい浴室でございます。
なんと、お釈迦さまからお湯が出てくるよ!!
無色透明のお湯が滾々とかけ流されております。
白っぽいスケールが湯口に少しついているのは芒硝泉の証。。。
弱めの芒硝臭がし、舐めると薄く旨みを感じました。
そして露天でございます。
内湯とつながっており、かなり広めな岩風呂でございますよ。
もういっちょ!!
朝日がとても素敵。
かけ流しのお湯がとっても気持ち良い!!
温度も42℃弱で名前の通りのんびりできる露天でございます。
朝風呂にピッタリのお湯でした(*´▽`*)
広いお風呂を独泉できるのって本当に開放的でいいですね(笑)
newichikoki at 01:43|Permalink│Comments(0)
2018年01月11日
湯めぐらんすin福島!(のんびり温泉 温泉付きコテージ)
本日はなんと、「イワナの里」内にございますコテージに宿泊です♥
おされなコテージですよ( *´艸`)
そういえば、湯めぐらんすでコテージ宿泊は2回目じゃないかな。
中はこんな感じで、1階には台所とベットルームがございます。
2階はロフトじゃー!!
お布団をひいたところです。
頑張れば5人はいけるんじゃないかな。
ベッドルームでございます。
ゴージャスなお布団でございますよ!
何が凄いって、こちらのコテージにはバスルームが付いており、
しかも温泉が出てくるのです!
お湯を張った状態でございますよ。
無色透明のお湯でございます。
狭い浴室内ですので、芒硝臭がフンワリ♥
舐めると薄く旨みがございます。ツルツル感も感じられましたよ♪
42℃程度の温度でしたっけよ。
しかも鮮度抜群ときたもんだ!!気持ちよく入らせていただきました(*´▽`*)
おされなコテージですよ( *´艸`)
そういえば、湯めぐらんすでコテージ宿泊は2回目じゃないかな。
中はこんな感じで、1階には台所とベットルームがございます。
2階はロフトじゃー!!
お布団をひいたところです。
頑張れば5人はいけるんじゃないかな。
ベッドルームでございます。
ゴージャスなお布団でございますよ!
何が凄いって、こちらのコテージにはバスルームが付いており、
しかも温泉が出てくるのです!
お湯を張った状態でございますよ。
無色透明のお湯でございます。
狭い浴室内ですので、芒硝臭がフンワリ♥
舐めると薄く旨みがございます。ツルツル感も感じられましたよ♪
42℃程度の温度でしたっけよ。
しかも鮮度抜群ときたもんだ!!気持ちよく入らせていただきました(*´▽`*)
newichikoki at 22:24|Permalink
2018年01月08日
湯めぐらんすin福島!(郡山美穂田温泉)
2月某日、湯めぐらんすに参加させていただきました。
今回は福島県を駆け巡りますよ!!
スタートは「郡山美穂田温泉」から。
あらかじめ知っていないと見逃してしまうような位置にございます。
(要ナビ設定)
初めて来たときは見つけられなくてこのあたりをグルグル走ってたなぁ(´・ω・`)
玄関にはかなり立派な岩が…!
館内はレッドカーペットが敷き詰められておりました。
売店もあり、自販も豊富でございます。
休憩所もあるので一日中のんびり…♥利用も可能ですね\(^o^)/
いなごの佃煮!!(; ・`д・´)
「稲子」って書くんですね。
実は食べるのは苦手だったりして💦
さぁ、お風呂に入りますよ!
内湯はお客様がいらしたので、湯口だけ。
吾妻山を模しているのかしら?
お湯は黄色みがかった透明なお湯で、スベスベ感があります。
舐めると鉄味がいたしました。
温度は42℃ございましたよ。
露天ですじゃ!
保温用の発砲スチロールが浮いておりますよ?
こちらは41℃くらいの温度で、泡付きがみられました。
内湯をよく見てなかったのですが、これがスベスベの秘密かな?
温まり系なお湯でしたので、内湯にいると熱がこもっちゃうんですね。
なのでこの露天は有難いですね~(*´▽`*)
露天にあった、謎浴槽。
露天から眺めた立派な庭園。
池に滝を作っているのがまたすごい!Σ(・ω・ノ)ノ!
なんと鶴!鶴がいたよ!!
露天に貼ってありましたよ。
源泉温度が53℃という事は、くみ上げて浴槽に入る時点で適温になるって事ですね!
もしかしたら加水していないでこの温度になるんでしょうか。
温泉ファン(マニアっていっちゃだめ)的には嬉しいですよ!(*´▽`*)
今回は福島県を駆け巡りますよ!!
スタートは「郡山美穂田温泉」から。
あらかじめ知っていないと見逃してしまうような位置にございます。
(要ナビ設定)
初めて来たときは見つけられなくてこのあたりをグルグル走ってたなぁ(´・ω・`)
玄関にはかなり立派な岩が…!
館内はレッドカーペットが敷き詰められておりました。
売店もあり、自販も豊富でございます。
休憩所もあるので一日中のんびり…♥利用も可能ですね\(^o^)/
いなごの佃煮!!(; ・`д・´)
「稲子」って書くんですね。
実は食べるのは苦手だったりして💦
さぁ、お風呂に入りますよ!
内湯はお客様がいらしたので、湯口だけ。
吾妻山を模しているのかしら?
お湯は黄色みがかった透明なお湯で、スベスベ感があります。
舐めると鉄味がいたしました。
温度は42℃ございましたよ。
露天ですじゃ!
保温用の発砲スチロールが浮いておりますよ?
こちらは41℃くらいの温度で、泡付きがみられました。
内湯をよく見てなかったのですが、これがスベスベの秘密かな?
温まり系なお湯でしたので、内湯にいると熱がこもっちゃうんですね。
なのでこの露天は有難いですね~(*´▽`*)
露天にあった、謎浴槽。
露天から眺めた立派な庭園。
池に滝を作っているのがまたすごい!Σ(・ω・ノ)ノ!
なんと鶴!鶴がいたよ!!
露天に貼ってありましたよ。
源泉温度が53℃という事は、くみ上げて浴槽に入る時点で適温になるって事ですね!
もしかしたら加水していないでこの温度になるんでしょうか。
温泉ファン(マニアっていっちゃだめ)的には嬉しいですよ!(*´▽`*)
newichikoki at 23:18|Permalink│Comments(2)