山形県の温泉
2017年12月30日
2016年度忘年会!(小野川温泉 亀屋万年閣編)
続きまして同じ小野川温泉に参りましたよ。
先ほどのししどやさんと同じ並びにございます
「亀屋万年閣」のお邪魔いたしました。
なんとも風情のある建物です。
近くの「高砂屋」さんに似た雰囲気がございますね~
かなり新しめの旅館でございます。
そして館内も風情たっぷり。
こちらには猫ちゃんがいらっしゃるのですが、
猫ちゃんグッズが販売されておりましたよ。
旅館の方の深い猫愛が感じられますね(*´▽`*)
お写真の猫ちゃんは先代の看板猫さんらしいです。
さて、浴室へと参りますよ!
この廊下はめっちゃ長くてビックリΣ(・ω・ノ)ノ
レッドカーペットの先にはお風呂がございますよ~!
湯口はかろうじてございましたのでとりあえずそちらをUP!
湯の花が湯口にべろっとくっついていて面白いです。
そしてやさしい硫黄の香り。いいですねぇ~
湯口はなぜ二段階方式なのかは謎です。。。
露天もあったよ!
むりやり感がございますが、ここもええお湯です。
そういえば、露天のある旅館が小野川には少ない気がしたので作ったのでしょうか。
火照った体を冷やすのにちょうどいいです。
(どんだけ湯めぐりしてるんだという話ですが)
露天にもこの表示が♥
4号泉とぬるめの5号泉を混合して温度調整しているようです。
上が看板猫ちゃんでございますよ!
(上手く撮らせてもらえませんでした)
旅館の猫だけあって、人に対して全く動じません。
そして下の写真の猫ちゃんは必ず写真の椅子に座っているらしいです。
う~ん、こちらに宿泊して猫ちゃんを堪能したい!!
やはり小野川温泉は猫天国でございます(=^・・^=)
先ほどのししどやさんと同じ並びにございます
「亀屋万年閣」のお邪魔いたしました。
なんとも風情のある建物です。
近くの「高砂屋」さんに似た雰囲気がございますね~
かなり新しめの旅館でございます。
そして館内も風情たっぷり。
こちらには猫ちゃんがいらっしゃるのですが、
猫ちゃんグッズが販売されておりましたよ。
旅館の方の深い猫愛が感じられますね(*´▽`*)
お写真の猫ちゃんは先代の看板猫さんらしいです。
さて、浴室へと参りますよ!
この廊下はめっちゃ長くてビックリΣ(・ω・ノ)ノ
レッドカーペットの先にはお風呂がございますよ~!
湯口はかろうじてございましたのでとりあえずそちらをUP!
湯の花が湯口にべろっとくっついていて面白いです。
そしてやさしい硫黄の香り。いいですねぇ~
湯口はなぜ二段階方式なのかは謎です。。。
露天もあったよ!
むりやり感がございますが、ここもええお湯です。
そういえば、露天のある旅館が小野川には少ない気がしたので作ったのでしょうか。
火照った体を冷やすのにちょうどいいです。
(どんだけ湯めぐりしてるんだという話ですが)
露天にもこの表示が♥
4号泉とぬるめの5号泉を混合して温度調整しているようです。
上が看板猫ちゃんでございますよ!
(上手く撮らせてもらえませんでした)
旅館の猫だけあって、人に対して全く動じません。
そして下の写真の猫ちゃんは必ず写真の椅子に座っているらしいです。
う~ん、こちらに宿泊して猫ちゃんを堪能したい!!
やはり小野川温泉は猫天国でございます(=^・・^=)
newichikoki at 01:21|Permalink│Comments(0)
2017年12月28日
2016年度忘年会!(小野川温泉 ししどや寿楽荘編)
お宿をチェックアウトした後、車内でワイワイしながらそのまま南下し
小野川温泉に辿り着きました!
小野川温泉は協同源泉を利用しているので、泉質は基本同じなんですが
旅館によって使い方が違うので個性が出るんですよね。
そんな訳で未湯でした「ししどや寿楽荘」に参りました。
日帰り○の札が下がっていれば、入浴OKの目印ですじゃ!
小野川温泉の中では小ぶりな旅館です。
早速浴室へと向かいましたよ。
ここでもクリスマスツリー♥
浴室へ、廊下をずっと歩いていきますよ。
女性浴室です♥
広さは丁度いい!!これくらいですと、硫黄臭がプンプンですもんね(´▽`*)
タイルな浴室も素敵!
タイルの模様がレトロでいい雰囲気でございます。
湯温は41.5℃程度でいい感じにぬくいです。
お湯は舐めると旨味がし、硫黄臭のいい香りがいたしますよ。
なによりも、この広さですので、二人入るとあっという間にお湯がオーバーフロー!
一晩中、ここでトドったら素敵でしょうなぁぁぁぁあああ!
(この時期は寒すぎ)
男性浴室も見せていただきました。
女性の5倍位ある気がしますよ!?
形が曲線状なのが時代を感じさせますね(´▽`*)
そしてやはりレトロな流し台。
肘折の三春屋でもこんな雰囲気の流し台がありましたなぁ。
こちらは全くのノーマークだけあってかなり感激いたしました!
穴場だと思います(*´▽`*)
小野川は何気に猫ちゃんが沢山いらっしゃいます。
小野川温泉に辿り着きました!
小野川温泉は協同源泉を利用しているので、泉質は基本同じなんですが
旅館によって使い方が違うので個性が出るんですよね。
そんな訳で未湯でした「ししどや寿楽荘」に参りました。
日帰り○の札が下がっていれば、入浴OKの目印ですじゃ!
小野川温泉の中では小ぶりな旅館です。
早速浴室へと向かいましたよ。
ここでもクリスマスツリー♥
浴室へ、廊下をずっと歩いていきますよ。
女性浴室です♥
広さは丁度いい!!これくらいですと、硫黄臭がプンプンですもんね(´▽`*)
タイルな浴室も素敵!
タイルの模様がレトロでいい雰囲気でございます。
湯温は41.5℃程度でいい感じにぬくいです。
お湯は舐めると旨味がし、硫黄臭のいい香りがいたしますよ。
なによりも、この広さですので、二人入るとあっという間にお湯がオーバーフロー!
一晩中、ここでトドったら素敵でしょうなぁぁぁぁあああ!
(この時期は寒すぎ)
男性浴室も見せていただきました。
女性の5倍位ある気がしますよ!?
形が曲線状なのが時代を感じさせますね(´▽`*)
肘折の三春屋でもこんな雰囲気の流し台がありましたなぁ。
こちらは全くのノーマークだけあってかなり感激いたしました!
穴場だと思います(*´▽`*)
★おまけ★
空地にいた三毛猫ちゃん。小野川は何気に猫ちゃんが沢山いらっしゃいます。
newichikoki at 01:23|Permalink│Comments(0)
2016年度忘年会!(山形蔵王温泉 忘年会会場編)
福島からぐぐっと北上し、忘年会会場に到着です!
山形蔵王温泉「すのこの宿 かわらや」でございます。
実は去年もお世話になりました旅館です。
日帰り施設ではあるのですが、朝食付きで宿泊も可能です。
(ただし2部屋しかないので、団体は限度があるかも…)
時はクリスマス前。
ロビーにツリーが飾られておりましたぞ。
宿泊したお部屋だぜ!
普段はここが休憩室として貸し出されております。
そして今夜は宴会場と化すのでございます(笑)
お風呂ですよ!
階段を下りたところにあります。
お風呂ですよ!
「すのこの宿」という名前が示す通り、浴槽の底はスノコ状になっております。
日によってはブルーに見えたりしますが、この日はちょい白っぽいかな?
源泉は直接底から湧いております。
これがスノコの秘密なのでございます(*´▽`*)
他の蔵王温泉に比べると、ややなめらかな肌さわりです。
湯の花はあるにはあるんですが、粉状になって浴槽内に散ったりはしないようです。
同じ蔵王温泉でも性質がやや違うんですよね。
そして42℃と適温なのがうれしい♥
温度調整で湧き水をINしておりますが、
それ以上に底から源泉が湧くので無問題!
あまりの気持ちよさに何度も入りました。
奥はシャワールームでございますよ。
設備が整っており、髪も安心して洗えます。
ドライヤーはフロントに申し出ると、貸してくださいます。
お宿の方のご厚意で、男女浴室を入れ替えしてくださいました。
初めて知ったのですが、男女で浴槽サイズは微妙に違うんですね!Σ(・ω・ノ)ノ!
男性浴槽のがやや幅が狭いです。
両手を延ばしたらすぐわかりました(;´∀`)
単純に左右対称だと思っていたので、思わぬ発見です!
朝ご飯♥
ロビーの休憩所がそのまま食堂と変化いたしましたよ!
めっちゃ美味しかったです!(*´▽`*)
盛り付けもおしゃれですし、食べやすい食材で朝ご飯にぴったりです。
ご飯の後はコーヒーも出ますよ。
そういえば、チェックイン後にチーズケーキが出されましたが
こちらも美味しかったです!
お料理は間違いないかと!!
実は2017年度忘年会会場もこちらを利用させていただきました。
やはり快適に過ごさせていただきました( *´艸`)
お湯もお宿の方の接客も、本当に素晴らしい旅館だと思います。
山形蔵王温泉「すのこの宿 かわらや」でございます。
実は去年もお世話になりました旅館です。
日帰り施設ではあるのですが、朝食付きで宿泊も可能です。
(ただし2部屋しかないので、団体は限度があるかも…)
時はクリスマス前。
ロビーにツリーが飾られておりましたぞ。
宿泊したお部屋だぜ!
普段はここが休憩室として貸し出されております。
そして今夜は宴会場と化すのでございます(笑)
お風呂ですよ!
階段を下りたところにあります。
お風呂ですよ!
「すのこの宿」という名前が示す通り、浴槽の底はスノコ状になっております。
日によってはブルーに見えたりしますが、この日はちょい白っぽいかな?
源泉は直接底から湧いております。
これがスノコの秘密なのでございます(*´▽`*)
他の蔵王温泉に比べると、ややなめらかな肌さわりです。
湯の花はあるにはあるんですが、粉状になって浴槽内に散ったりはしないようです。
同じ蔵王温泉でも性質がやや違うんですよね。
そして42℃と適温なのがうれしい♥
温度調整で湧き水をINしておりますが、
それ以上に底から源泉が湧くので無問題!
あまりの気持ちよさに何度も入りました。
奥はシャワールームでございますよ。
設備が整っており、髪も安心して洗えます。
ドライヤーはフロントに申し出ると、貸してくださいます。
お宿の方のご厚意で、男女浴室を入れ替えしてくださいました。
初めて知ったのですが、男女で浴槽サイズは微妙に違うんですね!Σ(・ω・ノ)ノ!
男性浴槽のがやや幅が狭いです。
両手を延ばしたらすぐわかりました(;´∀`)
単純に左右対称だと思っていたので、思わぬ発見です!
朝ご飯♥
ロビーの休憩所がそのまま食堂と変化いたしましたよ!
めっちゃ美味しかったです!(*´▽`*)
盛り付けもおしゃれですし、食べやすい食材で朝ご飯にぴったりです。
ご飯の後はコーヒーも出ますよ。
そういえば、チェックイン後にチーズケーキが出されましたが
こちらも美味しかったです!
お料理は間違いないかと!!
実は2017年度忘年会会場もこちらを利用させていただきました。
やはり快適に過ごさせていただきました( *´艸`)
お湯もお宿の方の接客も、本当に素晴らしい旅館だと思います。
newichikoki at 01:05|Permalink│Comments(0)
2017年12月21日
湯めぐらんすin東山温泉⑥(卯の花温泉 はぎの湯編)
お昼を食べた後、湯めぐらんすは解散となりました。
皆様、お世話になりました(*´▽`*)
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
さて、帰りにひとっぷろ浴びようと山形県は長井市に到着しました。
本当は、「桜の湯」に行こうとしたのですが、休業してました…⊂⌒~⊃。Д。)⊃
で、気を取り直して再訪してみたかった「はぎの湯」に参りましたぞぉ!
意外に知られておりませんが、こちらのお湯もなかなかいいのですよ。
館内はかなり広く、農産物やお土産など沢山売っておりましたよ(´▽`*)
目移りするものの、まずはお風呂が目標なので、まっすぐ正面の浴室入口へ向かいます。
ラッキーな事に全然人がいらっしゃいませんでした。
まぁ、お昼過ぎでしたから…
お湯は透明感のある薄黄色といいますか緑色をしておりました。
内湯はちょっぴり塩素臭はしますが気にならない程度です。
41℃と適温でした。
露天は2つほどございますよ。
42℃くらいで内湯よりは温度が高めでございます。
舐めてはみましたが、味は特に感じられませんでした。
ちょっとだけスベスベ感がございましたよ。
それにしても、内湯1つ、露天2つに(加熱循環しているとはいえ)
源泉をふんだんに利用できるって事は湯量が豊富なんでしょうね。
そして、この施設の見どころである(?)卯の花姫の露天風呂ですじゃ!
このあたりで「卯の花姫」の伝説というのがあり、
それに基づいて作られた湯舟だそうです…
ちなみに隣のは黒獅子らしいです。
卯の花姫からお湯がでていたらどうなった事やら…(;´∀`)
しかし、この浴槽の方がお湯の状態がとっても良かったんですよ。
後で掲示物を見たら、ここだけ完全にかけ流しだったみたいです。
湯口からは薄モール臭を感じました。
もちろん滞在時間が長かったのはこの浴槽でございます。
ここも42℃位でした。
※今HPを確認したら、全浴槽かけ流しと記載がありましたので、
もしかしたら現在は源泉の使用状況が異なっているかもしれません。
福島山形を思い切り満喫し、帰路へと着いたのでありましたとさ。
皆様、お世話になりました(*´▽`*)
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
さて、帰りにひとっぷろ浴びようと山形県は長井市に到着しました。
本当は、「桜の湯」に行こうとしたのですが、休業してました…⊂⌒~⊃。Д。)⊃
で、気を取り直して再訪してみたかった「はぎの湯」に参りましたぞぉ!
意外に知られておりませんが、こちらのお湯もなかなかいいのですよ。
館内はかなり広く、農産物やお土産など沢山売っておりましたよ(´▽`*)
目移りするものの、まずはお風呂が目標なので、まっすぐ正面の浴室入口へ向かいます。
ラッキーな事に全然人がいらっしゃいませんでした。
まぁ、お昼過ぎでしたから…
お湯は透明感のある薄黄色といいますか緑色をしておりました。
内湯はちょっぴり塩素臭はしますが気にならない程度です。
41℃と適温でした。
露天は2つほどございますよ。
42℃くらいで内湯よりは温度が高めでございます。
舐めてはみましたが、味は特に感じられませんでした。
ちょっとだけスベスベ感がございましたよ。
それにしても、内湯1つ、露天2つに(加熱循環しているとはいえ)
源泉をふんだんに利用できるって事は湯量が豊富なんでしょうね。
そして、この施設の見どころである(?)卯の花姫の露天風呂ですじゃ!
このあたりで「卯の花姫」の伝説というのがあり、
それに基づいて作られた湯舟だそうです…
ちなみに隣のは黒獅子らしいです。
卯の花姫からお湯がでていたらどうなった事やら…(;´∀`)
しかし、この浴槽の方がお湯の状態がとっても良かったんですよ。
後で掲示物を見たら、ここだけ完全にかけ流しだったみたいです。
湯口からは薄モール臭を感じました。
もちろん滞在時間が長かったのはこの浴槽でございます。
ここも42℃位でした。
※今HPを確認したら、全浴槽かけ流しと記載がありましたので、
もしかしたら現在は源泉の使用状況が異なっているかもしれません。
福島山形を思い切り満喫し、帰路へと着いたのでありましたとさ。
newichikoki at 01:43|Permalink│Comments(2)
2017年12月14日
湯めぐらんすin東山温泉⑥(小野川温泉 二階堂旅館編)
小野川温泉をもういっちょ。
以前から気になっておりました「二階堂旅館」についにはいる事ができましたぞ!
かなり有名な気がするのですが、なんでだか未湯のままでした。
歴史を感じる建物ですが、館内も素敵です。
古さを残しつつ、綺麗に管理されております。
浴室近くには昔?の看板が。
内湯特効と書いてあると、悪いものもすぐ治りそう(∩´∀`)∩
やはり湯治で利用されるお客様も多かったんでしょうね。
なんとも不思議な形の浴槽です。
43℃とやや高めの湯温でしたが、手前にある湯口付近はもっとあるかと思います。
奥の方は41℃になっておりましたので、気に入った温度の場所に移動しながら調整できますね。
なんと2本同時注湯!!Σ(・ω・ノ)ノ!
2源泉同時投入ですかね。
そして、白い湯の花も浴槽の中にわずかに見られました。
フンワリ硫黄臭、そして旨味のするお湯です。
他にも家族風呂が2つございました♥
なんと、ペンギン湯口ですよ!
家族風呂は入れるかどうかわからなかったので、見学のみでしたが
こじんまりしていい雰囲気です。
宿泊して一晩中ここで堪能してみたい所です。
そしてペンギンが意外にテカっておりました。(温泉関係ねー)
もう一つの家族風呂です。
独特のタイル浴槽でございますね。
ここも落ち着けそう~
お風呂から上がったら見つけてしまった「めぞん一刻」ポスターです。
なにこれ初めてみたぞ!
管理人さんに注意されたら守るしかないですよね♥
以前から気になっておりました「二階堂旅館」についにはいる事ができましたぞ!
かなり有名な気がするのですが、なんでだか未湯のままでした。
歴史を感じる建物ですが、館内も素敵です。
古さを残しつつ、綺麗に管理されております。
浴室近くには昔?の看板が。
内湯特効と書いてあると、悪いものもすぐ治りそう(∩´∀`)∩
やはり湯治で利用されるお客様も多かったんでしょうね。
なんとも不思議な形の浴槽です。
43℃とやや高めの湯温でしたが、手前にある湯口付近はもっとあるかと思います。
奥の方は41℃になっておりましたので、気に入った温度の場所に移動しながら調整できますね。
なんと2本同時注湯!!Σ(・ω・ノ)ノ!
2源泉同時投入ですかね。
そして、白い湯の花も浴槽の中にわずかに見られました。
フンワリ硫黄臭、そして旨味のするお湯です。
他にも家族風呂が2つございました♥
なんと、ペンギン湯口ですよ!
家族風呂は入れるかどうかわからなかったので、見学のみでしたが
こじんまりしていい雰囲気です。
宿泊して一晩中ここで堪能してみたい所です。
そしてペンギンが意外にテカっておりました。(温泉関係ねー)
もう一つの家族風呂です。
独特のタイル浴槽でございますね。
ここも落ち着けそう~
お風呂から上がったら見つけてしまった「めぞん一刻」ポスターです。
なにこれ初めてみたぞ!
管理人さんに注意されたら守るしかないですよね♥
newichikoki at 01:04|Permalink│Comments(4)