宮城県の温泉
2018年05月03日
栗駒山をウロウロドサ旅(駒の湯温泉)
秋田からまた宮城側へとUターン!
(その方が帰り時間が係らないのでね)
1年ぶりに訪れた「駒の湯温泉」でございます!
夕方近くなので大丈夫かな…と思いお声をかけましたらOKとの事!
ありがとうございます。
去年訪問した時より建物が増えているΣ(・ω・ノ)ノ!
湯小屋の隣に事務所が併設されたようです。
駒の湯の看板はこの位置になったのですね。
そしてお蕎麦の提供も始まったようです。
お手頃価格なので、今度訪問した時に味わいたいわぁ(*´▽`*)
なんとラッキーな事に客は私一人だけだったようです。
やったぜ(/・ω・)/!!
貸し切りだYO!青みが買ったお湯がとっても素敵。
お湯はいつものように、ざぁざぁとかけ流されておりますよ。
40℃もない硫黄臭のするこのお湯に体をまかせます。。
ところで、湯口の形が変わってビックリその2Σ(・ω・ノ)ノ!
ガスが浴室内にこもらないようにするために形を工夫されたのでしょうか。
湯量に差は感じられませんでした。
排湯口でございます。
あふれんばかりのお湯を撮影したかったのですがむずい(;´∀`)
カランも手作りなのですが、温泉も出ますよ!
そして排湯口が綺麗に丸くくりぬかれておりますよ。
あまりにも気持ちよくて30分以上居続けてしまいました(;´∀`)
店じまいの時間が近かったと思うのですが長居してしまい、申し訳ございませんでした。
また来年も行きますぞ!
(その方が帰り時間が係らないのでね)
1年ぶりに訪れた「駒の湯温泉」でございます!
夕方近くなので大丈夫かな…と思いお声をかけましたらOKとの事!
ありがとうございます。
去年訪問した時より建物が増えているΣ(・ω・ノ)ノ!
湯小屋の隣に事務所が併設されたようです。
駒の湯の看板はこの位置になったのですね。
そしてお蕎麦の提供も始まったようです。
お手頃価格なので、今度訪問した時に味わいたいわぁ(*´▽`*)
なんとラッキーな事に客は私一人だけだったようです。
やったぜ(/・ω・)/!!
貸し切りだYO!青みが買ったお湯がとっても素敵。
お湯はいつものように、ざぁざぁとかけ流されておりますよ。
40℃もない硫黄臭のするこのお湯に体をまかせます。。
ところで、湯口の形が変わってビックリその2Σ(・ω・ノ)ノ!
ガスが浴室内にこもらないようにするために形を工夫されたのでしょうか。
湯量に差は感じられませんでした。
排湯口でございます。
あふれんばかりのお湯を撮影したかったのですがむずい(;´∀`)
カランも手作りなのですが、温泉も出ますよ!
そして排湯口が綺麗に丸くくりぬかれておりますよ。
あまりにも気持ちよくて30分以上居続けてしまいました(;´∀`)
店じまいの時間が近かったと思うのですが長居してしまい、申し訳ございませんでした。
また来年も行きますぞ!
newichikoki at 00:30|Permalink│Comments(0)
2017年12月31日
2016年度忘年会!(黄金川温泉 白鳥荘編)
今回ラストのお湯でございます。
宮城の誇れる温泉シリーズに加えたい!(勝手に造るな)
「黄金川温泉 白鳥荘」でございます。
こちらは老人福祉施設なのですが、温泉も引いてあり一般開放もされております。
ポインセチアがいいアングルに…(;´∀`)
この近辺では大人気施設でしていつもはごった返しでおりますが
この時はそこまでではなかったかな。
(夕方が一番の混み時間かもです)
休憩室もあるみたいで、お菓子が食べられるように販売もされております。
同時に地元の農産物も販売されていてうれしい所(´▽`*)
季節柄、お餅も販売されておりましたっけよ。
さて、「美肌の湯」堪能いたしますかな。
はしっこ側だけ撮らせていただきました。
オレンジ色のガッチリとした鉄臭のお湯でございます!
そしてここのお湯は何といっても熱い…!(温度測るの忘れた)
体感44℃はあるかも。
お湯はものすごい勢いで出ております。
湯口はめっちゃ濃いめの炭酸的鉄臭がいたしました。
近くにありました「曲竹温泉」も似た泉質でしたので、このあたりの湯脈はこうなんでしょうね。
こちらの特徴、といいますか習慣なんでしょうか、
桶はこのように手すりに並べる方式になっております。
考えたね!
かなり体が温まりましたよ(*´▽`*)
そうそう、私もまったく気が付かなかったのですが足湯があったんですね。
ここでも濃厚なお湯が堪能できます。
楽しい2日間も終わり、私は道の駅村田でお別れとなりました。
Danさん、Ronさん、お世話になりました('◇')ゞ
2016年の湯めぐりはこれにて終了です。
来年もいい湯めぐりができますように。
(いや、2017年も明日で終わりなんですがそれは)
宮城の誇れる温泉シリーズに加えたい!(勝手に造るな)
「黄金川温泉 白鳥荘」でございます。
こちらは老人福祉施設なのですが、温泉も引いてあり一般開放もされております。
ポインセチアがいいアングルに…(;´∀`)
この近辺では大人気施設でしていつもはごった返しでおりますが
この時はそこまでではなかったかな。
(夕方が一番の混み時間かもです)
休憩室もあるみたいで、お菓子が食べられるように販売もされております。
同時に地元の農産物も販売されていてうれしい所(´▽`*)
季節柄、お餅も販売されておりましたっけよ。
さて、「美肌の湯」堪能いたしますかな。
はしっこ側だけ撮らせていただきました。
オレンジ色のガッチリとした鉄臭のお湯でございます!
そしてここのお湯は何といっても熱い…!(温度測るの忘れた)
体感44℃はあるかも。
お湯はものすごい勢いで出ております。
湯口はめっちゃ濃いめの炭酸的鉄臭がいたしました。
近くにありました「曲竹温泉」も似た泉質でしたので、このあたりの湯脈はこうなんでしょうね。
こちらの特徴、といいますか習慣なんでしょうか、
桶はこのように手すりに並べる方式になっております。
考えたね!
かなり体が温まりましたよ(*´▽`*)
そうそう、私もまったく気が付かなかったのですが足湯があったんですね。
ここでも濃厚なお湯が堪能できます。
楽しい2日間も終わり、私は道の駅村田でお別れとなりました。
Danさん、Ronさん、お世話になりました('◇')ゞ
2016年の湯めぐりはこれにて終了です。
来年もいい湯めぐりができますように。
(いや、2017年も明日で終わりなんですがそれは)
newichikoki at 00:47|Permalink│Comments(0)
2016年度忘年会!(小原温泉 旅館しんゆ編)
宮城は白石市へと到着。
小原温泉「旅館しんゆ」に入りますぞ!!
何度かお邪魔しておりますが、今回はほんと4~5年ぶりになるかと思います。
小原温泉は全部で3軒ございますが、「しんゆ」さんだけ離れた場所にございますよ。
こちらには内湯&露天風呂がございますが、入口が別々になっております。
最初は内湯・・・・!
の前に、露天風呂に入りますぞ!!
(割と意味のないフェイント)
扉を開けるとグリーンカーペットが中庭に広がっているではありませんか!
そしてその先には、露天湯小屋がございますよ!
とっても風情のある、露天風呂です(´▽`*)
景色も最高ですしね♪
紅葉の時期なんかは特にいいのではないでしょうか…!
お湯は無色透明で、芒硝の香りがいたしますよ。
舐めると旨みがいたしました。
なぜかこの時は温度は熱めで44℃くらいございましたよ。
(芒硝泉の44℃は割と熱く感じるのよ…(;´∀`))
冬だし、露天だし、このくらいがベストなのかも?
よぅ~く見ると、析出物で回りが縁取りされておりますよ。
芒硝泉は特徴的な白っぽいトゲトゲの析出物になりますよね。
いつもニンマリして眺めております。(キモッ)
露天を堪能した後は、内湯だぁ~!
こちらはかなり広めでございます。
反対側はこうなっております。
観葉植物と椅子がトロピカルで素敵。
こちらも同じ源泉な訳でして、芒硝泉な訳でして、やはり湯口がこんな状態になっておりました!
握ったら痛そ~♥
そう思いながらニヤニヤこいつを眺めておりました。(キモッその2)
湯口は熱いのですが、少し離れた浴槽内では42℃くらいでした。
ちょっとホッとしましたっけよ。
床のタイルもレトロで素敵♥
こちらは本当に隠れた宮城の名泉かと思います。
(案外この手の泉質が県内には少ない気が)
宿泊したら、どんな感じなのだろう…いつか宿泊して存分に堪能してみたいです。
小原温泉「旅館しんゆ」に入りますぞ!!
何度かお邪魔しておりますが、今回はほんと4~5年ぶりになるかと思います。
小原温泉は全部で3軒ございますが、「しんゆ」さんだけ離れた場所にございますよ。
こじんまりとした、とても綺麗な館内でございます。
早速浴室へ!こちらには内湯&露天風呂がございますが、入口が別々になっております。
最初は内湯・・・・!
の前に、露天風呂に入りますぞ!!
(割と意味のないフェイント)
扉を開けるとグリーンカーペットが中庭に広がっているではありませんか!
そしてその先には、露天湯小屋がございますよ!
とっても風情のある、露天風呂です(´▽`*)
景色も最高ですしね♪
紅葉の時期なんかは特にいいのではないでしょうか…!
お湯は無色透明で、芒硝の香りがいたしますよ。
舐めると旨みがいたしました。
なぜかこの時は温度は熱めで44℃くらいございましたよ。
(芒硝泉の44℃は割と熱く感じるのよ…(;´∀`))
冬だし、露天だし、このくらいがベストなのかも?
よぅ~く見ると、析出物で回りが縁取りされておりますよ。
芒硝泉は特徴的な白っぽいトゲトゲの析出物になりますよね。
いつもニンマリして眺めております。(キモッ)
露天を堪能した後は、内湯だぁ~!
こちらはかなり広めでございます。
反対側はこうなっております。
観葉植物と椅子がトロピカルで素敵。
こちらも同じ源泉な訳でして、芒硝泉な訳でして、やはり湯口がこんな状態になっておりました!
握ったら痛そ~♥
そう思いながらニヤニヤこいつを眺めておりました。(キモッその2)
湯口は熱いのですが、少し離れた浴槽内では42℃くらいでした。
ちょっとホッとしましたっけよ。
床のタイルもレトロで素敵♥
こちらは本当に隠れた宮城の名泉かと思います。
(案外この手の泉質が県内には少ない気が)
宿泊したら、どんな感じなのだろう…いつか宿泊して存分に堪能してみたいです。
newichikoki at 00:32|Permalink│Comments(0)
2017年05月10日
初夏にほど近い温泉巡り(湯浜温泉編)
気が付けばGWも終わり、初夏がだんだん近づいておりますよ。
しかもですね、このレポから丁度一年経とうとしているんですよ。
はよ終わらせねば最悪1年半ブランクが空いちゃいますよ(はよやれや)
文字温泉を後にし、国道を須川温泉へ向かって進んでいきます。
もちろん立ち寄りしない訳がありません。
しかもですね、このレポから丁度一年経とうとしているんですよ。
はよ終わらせねば最悪1年半ブランクが空いちゃいますよ(はよやれや)
文字温泉を後にし、国道を須川温泉へ向かって進んでいきます。
もちろん立ち寄りしない訳がありません。
ありました!湯浜峠にあります、「湯浜温泉」でございますよ!
道路沿いに看板がでておりますので、そこに車を泊め、山を徒歩で下りて行きます。
途中には川がありますよ!川!
写真中央の橋を渡っていくのですが途中目にする風景がとても素敵✨
橋から眺めるとこんな感じ。
橋を渡るとけものみちが続いております。
そしてそれに従って走っているこのパイプ。触ると熱い…(; ・`д・´)
お湯を引いているようです。
(このあたりは普通に湧出していますから)
しばらくすると目の前に広場が見えてきます。
ようやく「湯浜温泉 三浦旅館」に辿り着きました!
所要時間おおよそ10分くらい。
宿泊の場合はこの自作ロープウェイで荷物を運んでくださるようです。
山形の大平温泉もこのシステムだね!
とても静かな山小屋でございます。
そしてとても綺麗に手入れされております。
そういえば以前はワンちゃんが玄関にてお出迎えしてくださいましたっけ。
早速風呂に入りますよ~!
なぜか脱衣所を撮影してましたが、あまりにも綺麗だったのでついついパチってしまったのかもしれませぬ。
道路沿いに看板がでておりますので、そこに車を泊め、山を徒歩で下りて行きます。
途中には川がありますよ!川!
写真中央の橋を渡っていくのですが途中目にする風景がとても素敵✨
橋から眺めるとこんな感じ。
橋を渡るとけものみちが続いております。
そしてそれに従って走っているこのパイプ。触ると熱い…(; ・`д・´)
お湯を引いているようです。
(このあたりは普通に湧出していますから)
しばらくすると目の前に広場が見えてきます。
ようやく「湯浜温泉 三浦旅館」に辿り着きました!
所要時間おおよそ10分くらい。
宿泊の場合はこの自作ロープウェイで荷物を運んでくださるようです。
山形の大平温泉もこのシステムだね!
とても静かな山小屋でございます。
そしてとても綺麗に手入れされております。
そういえば以前はワンちゃんが玄関にてお出迎えしてくださいましたっけ。
早速風呂に入りますよ~!
なぜか脱衣所を撮影してましたが、あまりにも綺麗だったのでついついパチってしまったのかもしれませぬ。
素敵っ!(´∀`*)ウフフ✨
こんなに幸せでいいんですかね!浴室内は硫黄臭プンプンでございます!
数年ぶりの訪問でしたが、相変わらずの素敵な透明湯でございます。
湯口こんなんだったかねぇ…(´・_・`)?
(温泉アルツ)
樋を伝ってお湯が浴槽に注がれるシステムです。
ここからお湯スタート
そしてここでお湯が注がれると!
湯口にちょっと白っぽい湯の花が付着してますね(∩´∀`)∩
湯温は42.5℃と適温でございます。
まったりした肌さわりのこのお湯、とても幸せな気持ちになれますねぇぇぇえ!
お湯を掬ってみたら少しだけ茶色い湯の花もあったよ!
そういえば、2006年の震災前と震災後で源泉が違うんですよね。
昔はもっと白い湯の花が沢山あった気がします。
(私の記憶なのでアテにならん)
こちらは震災で源泉が一時ストップしたものの、別源泉を生かしてなんとか復活を遂げた温泉でございます✨
数年前にドキュメンタリーをTVで見ましたが、別源泉があったからといってすぐに解決した訳じゃないみたいですよ。
ここまでこぎつけるのにいろんな苦労があったそうです。
今こうして、ここのお湯を堪能できて本当にうれしいな(´▽`*)
こんなに幸せでいいんですかね!浴室内は硫黄臭プンプンでございます!
数年ぶりの訪問でしたが、相変わらずの素敵な透明湯でございます。
湯口こんなんだったかねぇ…(´・_・`)?
(温泉アルツ)
樋を伝ってお湯が浴槽に注がれるシステムです。
ここからお湯スタート
そしてここでお湯が注がれると!
湯口にちょっと白っぽい湯の花が付着してますね(∩´∀`)∩
湯温は42.5℃と適温でございます。
まったりした肌さわりのこのお湯、とても幸せな気持ちになれますねぇぇぇえ!
お湯を掬ってみたら少しだけ茶色い湯の花もあったよ!
そういえば、2006年の震災前と震災後で源泉が違うんですよね。
昔はもっと白い湯の花が沢山あった気がします。
(私の記憶なのでアテにならん)
こちらは震災で源泉が一時ストップしたものの、別源泉を生かしてなんとか復活を遂げた温泉でございます✨
数年前にドキュメンタリーをTVで見ましたが、別源泉があったからといってすぐに解決した訳じゃないみたいですよ。
ここまでこぎつけるのにいろんな苦労があったそうです。
今こうして、ここのお湯を堪能できて本当にうれしいな(´▽`*)
newichikoki at 01:32|Permalink│Comments(0)
2017年04月25日
初夏にほど近い温泉巡り(文字温泉編)
駒の湯を後にし、お次は今まで(私の中で)謎とされていた例の温泉へ行ってみました!
栗原市の旧花山村付近にあります文字温泉「門寿屋」でございます。
入口に「善の湯」と書いてありますが、これがいわゆる通り名なのかな?
(浪岡駅前温泉の「熱の湯」的な)
こちらは事前にHさんがアポを取ってくださったので、ご主人も快く入れてくださいました。
ちなみにお風呂&宿泊棟はこっちになります。
家のお風呂か!(; ・`д・´)的加熱循環方式です(笑)
源泉を浴槽に投入、普通のお風呂のように沸かしているようです。
こちらは湯口…ではなく加熱用の蛇口です。
ちなみに温度は 40℃もなかったです!
なので、こちらでも温めのお湯を堪能させていただきましたよ( *´艸`)
鉄っぽい?香りがいたしましたよ。
桶で掬ってみました。
ちょっと茶色っぽい色かな?浴槽のお湯は笹濁りだけれど…
蛇口からのお湯(源泉)は透明なので、加熱したりすると変色するんでしょうね。
男湯の方も見させていただきました。
こちらのがやや広めかな?
ちなみにこちらは青森ヒバを浴槽に使用しているのだとか!
先ほどの女湯は檜らしいです。
とても手の込んでいらっしゃる浴室なのですよね。
栗原市の旧花山村付近にあります文字温泉「門寿屋」でございます。
入口に「善の湯」と書いてありますが、これがいわゆる通り名なのかな?
(浪岡駅前温泉の「熱の湯」的な)
こちらは事前にHさんがアポを取ってくださったので、ご主人も快く入れてくださいました。
ちなみにお風呂&宿泊棟はこっちになります。
源泉を浴槽に投入、普通のお風呂のように沸かしているようです。
こちらは湯口…ではなく加熱用の蛇口です。
ちなみに温度は 40℃もなかったです!
なので、こちらでも温めのお湯を堪能させていただきましたよ( *´艸`)
鉄っぽい?香りがいたしましたよ。
桶で掬ってみました。
ちょっと茶色っぽい色かな?浴槽のお湯は笹濁りだけれど…
蛇口からのお湯(源泉)は透明なので、加熱したりすると変色するんでしょうね。
男湯の方も見させていただきました。
こちらのがやや広めかな?
ちなみにこちらは青森ヒバを浴槽に使用しているのだとか!
先ほどの女湯は檜らしいです。
とても手の込んでいらっしゃる浴室なのですよね。
お風呂から上がった後、ご主人からコーヒーをごちそうになりました✨
美味しくいただきましたよ(*‘∀‘)
色んなお話しを伺いましたが、あまり積極的には旅館経営はされていないご様子です。
それくらいが丁度よいのかもしれません。
☆おまけ☆ 源泉穴その1です。
奥の方に源泉がたんまり入っているのが見えるかな?
香りとかは感じなかったかなぁ。
美味しくいただきましたよ(*‘∀‘)
色んなお話しを伺いましたが、あまり積極的には旅館経営はされていないご様子です。
それくらいが丁度よいのかもしれません。
☆おまけ☆
奥の方に源泉がたんまり入っているのが見えるかな?
香りとかは感じなかったかなぁ。
newichikoki at 02:00|Permalink│Comments(2)