宮城県の温泉

2017年05月10日

初夏にほど近い温泉巡り(湯浜温泉編)

気が付けばGWも終わり、初夏がだんだん近づいておりますよ。
しかもですね、このレポから丁度一年経とうとしているんですよ。
はよ終わらせねば最悪1年半ブランクが空いちゃいますよ(はよやれや)

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 文字温泉を後にし、国道を須川温泉へ向かって進んでいきます。
もちろん立ち寄りしない訳がありません。

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ありました!湯浜峠にあります、「湯浜温泉」でございますよ!
道路沿いに看板がでておりますので、そこに車を泊め、山を徒歩で下りて行きます。

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途中には川がありますよ!川!
写真中央の橋を渡っていくのですが途中目にする風景がとても素敵✨

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橋から眺めるとこんな感じ。
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橋を渡るとけものみちが続いております。
そしてそれに従って走っているこのパイプ。触ると熱い…(; ・`д・´)
お湯を引いているようです。
(このあたりは普通に湧出していますから)

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しばらくすると目の前に広場が見えてきます。

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ようやく「湯浜温泉 三浦旅館」に辿り着きました!
所要時間おおよそ10分くらい。

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 宿泊の場合はこの自作ロープウェイで荷物を運んでくださるようです。
山形の大平温泉もこのシステムだね!

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 とても静かな山小屋でございます。
そしてとても綺麗に手入れされております。
そういえば以前はワンちゃんが玄関にてお出迎えしてくださいましたっけ。

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 早速風呂に入りますよ~!
なぜか脱衣所を撮影してましたが、あまりにも綺麗だったのでついついパチってしまったのかもしれませぬ。

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素敵っ!(´∀`*)ウフフ✨
 こんなに幸せでいいんですかね!浴室内は硫黄臭プンプンでございます!
数年ぶりの訪問でしたが、相変わらずの素敵な透明湯でございます。

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 湯口こんなんだったかねぇ…(´・_・`)?
(温泉アルツ)
樋を伝ってお湯が浴槽に注がれるシステムです。
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ここからお湯スタート

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 そしてここでお湯が注がれると!

湯口にちょっと白っぽい湯の花が付着してますね(∩´∀`)∩
湯温は42.5℃と適温でございます。
まったりした肌さわりのこのお湯、とても幸せな気持ちになれますねぇぇぇえ!

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 お湯を掬ってみたら少しだけ茶色い湯の花もあったよ!
そういえば、2006年の震災前と震災後で源泉が違うんですよね。
昔はもっと白い湯の花が沢山あった気がします。
(私の記憶なのでアテにならん)
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こちらは震災で源泉が一時ストップしたものの、別源泉を生かしてなんとか復活を遂げた温泉でございます✨
数年前にドキュメンタリーをTVで見ましたが、別源泉があったからといってすぐに解決した訳じゃないみたいですよ。
ここまでこぎつけるのにいろんな苦労があったそうです。
今こうして、ここのお湯を堪能できて本当にうれしいな(´▽`*) 


newichikoki at 01:32|PermalinkComments(0)

2017年04月25日

初夏にほど近い温泉巡り(文字温泉編)

駒の湯を後にし、お次は今まで(私の中で)謎とされていた例の温泉へ行ってみました!

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 栗原市の旧花山村付近にあります文字温泉「門寿屋」でございます。
入口に「善の湯」と書いてありますが、これがいわゆる通り名なのかな?
(浪岡駅前温泉の「熱の湯」的な)

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 こちらは事前にHさんがアポを取ってくださったので、ご主人も快く入れてくださいました。
ちなみにお風呂&宿泊棟はこっちになります。

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この宿泊棟はかなり綺麗に手入れされております。
広間もこんなに見晴らしが良くて明るい陽射しが差してます(´▽`*)

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 早速浴室へ…!
男女別の浴室×1浴槽でございます。
お湯は冷鉱泉なので、加熱利用しております。

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 家のお風呂か!(; ・`д・´)的加熱循環方式です(笑)
源泉を浴槽に投入、普通のお風呂のように沸かしているようです。

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こちらは湯口…ではなく加熱用の蛇口です。

ちなみに温度は 40℃もなかったです!
なので、こちらでも温めのお湯を堪能させていただきましたよ( *´艸`)
鉄っぽい?香りがいたしましたよ。

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桶で掬ってみました。
ちょっと茶色っぽい色かな?浴槽のお湯は笹濁りだけれど…
蛇口からのお湯(源泉)は透明なので、加熱したりすると変色するんでしょうね。 
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 男湯の方も見させていただきました。
こちらのがやや広めかな?

ちなみにこちらは青森ヒバを浴槽に使用しているのだとか!
先ほどの女湯は檜らしいです。
とても手の込んでいらっしゃる浴室なのですよね。

 
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お風呂から上がった後、ご主人からコーヒーをごちそうになりました✨
美味しくいただきましたよ(*‘∀‘)
色んなお話しを伺いましたが、あまり積極的には旅館経営はされていないご様子です。
それくらいが丁度よいのかもしれません。

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☆おまけ☆
 源泉穴その1です。
奥の方に源泉がたんまり入っているのが見えるかな?
香りとかは感じなかったかなぁ。

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こちらはその2
湯量が豊富なのがわかります。

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 こちらの庭園に池があったのですが、やはりただの池の水ではないのでしょう。
ご主人曰く、ここの鯉は60年以上生きていらっしゃるとか!!(; ・`д・´)
うへー私より長生きしていらっしゃるのね!
(私の年齢は気にしないで以下略)
 


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2017年04月24日

初夏にほど近い温泉巡り(駒の湯編)

世の中はfacebookやらtwitterやらSNSが主流だってのに
前BLOGを閉鎖してまた新BLOG始めちゃうあたり時代に遅れている私ですが
色々気にしない!
(単純に新しいツールを覚えるのが苦手なだけ)

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 今回は宮城岩手秋田県境のいわゆる栗駒山地帯の湯めぐりですよ。
駒の湯付近で待ち合わせしてうっかり早く到着して車内でグースカ寝ていましたよ。
そこでみなさんが続々到着して起こされまして朝一番のお湯をもらいに
「駒の湯温泉」さんへ向かいました。

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 足湯でございます。
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新鮮なお湯がドバドバです♥
ここと、男女別の浴室にもお湯がドバドバなのですから、
この源泉の湯量は計り知れません!(; ・`д・´)

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この看板は2006年の震災前から旅館で浸かっていらっしゃった看板なのだそうです。
よくご無事でいらしたなぁと思います。


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 今はこうして日帰り入浴もできる!
なんて幸せ!早速はいりますよ!

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 お久しぶり♥な浴室でございます!
源泉がドバドバ♥
薄くブルーがかった、透明感のあるお湯です。

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そして窓から見える新緑!
この日は天気も良かったし、新緑が綺麗な時期ってなもんで最高のロケーションでした。

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 硫黄臭が充満したこの浴室で、温め(約37℃)のドバドバかけ流しのお湯を
じっくり堪能していました

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でかい湯の花GET!
こんな感じの綿の様な白い湯の花がお湯の中にフワフワ散っております。
 
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 洗い場の排水はこんな感じになっておりまして、直接小屋の外へ排水できるようになっております。
この構造、岩手の滝峡荘を思い出すなぁ。
 
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 カランは温泉と水道水が両方出る仕組みになっております。
大事に使おう!

11年前(訪問当時は10年前ですが)の災害からよくここまで復興されたのかと思うと本当に感慨深いです。
これからも頑張って欲しい温泉です!
今年もお邪魔いたします!(∩´∀`)∩ 


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2016年10月31日

お花見付き温泉巡り!(ちゃんとお花見も最後にしたよ!)

ラストのお湯でございます。
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遠刈田温泉街から小原温泉方面へ向かう途中にある、不忘の湯温泉「不忘の湯」へまいりました。
(源泉名が不忘の湯になっていたので●●温泉とか名前が分からないんですよ。。。)
数年前からこの一帯の別荘地を経営されている方が営業されている日帰り温泉施設です。

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数年前にいったきりでしたので、久々にお邪魔してみました(*´▽`*)
ちなみに入口は正面からではなく(そこは事務所です)
建物の脇が入口になっています。

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女湯はこちら~
しかしなぜビーナス像が!?(; ・`д・´)以前からありましたけれど。
(東鳴子の高友温泉を彷彿させます…)

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お風呂は露天のみとなっております。
黄金色の金気臭のお湯です。
そういえば、休業されている蔵王開拓温泉もこんな色でしたっけね。
湯脈は同じなのだろうか?

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以前は浴槽が二つあったのですが、片方のみの営業でした。
やはり管理が難しいのでしょうか。
ちょっと切ないですが、広さは十分であります。
そして庭園風な洗い場ですよ!

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湯口からは容赦なくお湯が投入されております。
湯の花が赤かったり、湯口付近や浴槽は赤く染め上げられている所を見ると、
鉄成分が含まれているのかもしれませんが、さほど鉄感はなかったです。
(分析表見ると芒硝泉なのよね~)
40℃程度のお湯なのでゆっくり入っていられます。

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浴槽の縁に座り見守り続けるがまがえるちゃん!
(背景の空浴槽が泣ける( ;∀;))

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そうそう、こちらには立派な足湯施設があるんですよ。

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館内はこんな感じです。
(お湯はもちろん日帰り施設のと同じものです。)
あまり利用されている様子ではなかったのでなんだかもったいない気がする…。

おまけコーナー
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近くに小川があるのですが、そこにカタクリが群生していました!
なかなか出くわさない光景だそうで…
紫色がとっても素敵(*´▽`*) 


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2016年10月17日

お花見付き温泉巡り!(開き直った…)

お次は久々に青根温泉方面へ向かってみました。
手前の遠刈田には頻繁に行くのに、ここ数年すっかりご無沙汰です。

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青根温泉の方が標高が高めですので、桜の花もまだ一分咲き程度でしたよ。

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今回は「お山のめぐみ とだ家」をチョイス。
青根温泉で数少ない、日帰り入浴可能な旅館であります。
(数年前まではもっと入れる旅館があったのですが…時代かな~)

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実は過去3回ほどお邪魔しております。
女将さんとお話しした事がありますが、とても気さくな方でしたね(*´▽`*)
そして何よりも館内の飾り付けがいつも凝っております。

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まずは浴室まっしぐらですよ。
女性は「花房の湯」になります。

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 とてもクリア✨な透明湯であります!
これが青根温泉の魅力だったりしますが!
浴室全体が明るく、日が差していいですね。

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お湯はいわゆる芒硝泉な訳でして、香りも芒硝交じりな温泉臭がいたしました。
舐めるとちょい旨みがあります。
湯温も41℃程度なので(こちらは青根温泉内でも温め設定かも)ゆっくり浸かっていられます。

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光が当たった部分がとんでしまった(;´・ω・)見づらくなってすみません 
露天は広めになっており、見晴らしも最高です!

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蔵王連峰が見渡せるすばらしい景観ですぞ。
私も知らなかったのですが、ちゃんと↑の様に見える山の名前が書いてあったんですね。
この演出がこの旅館の素敵なところですよね♥

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露天も40℃くらいでしたので、かなりノンビリできました。

こちらは一度宿泊してみたいなぁ。

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