2016年10月31日
お花見付き温泉巡り!(ちゃんとお花見も最後にしたよ!)
ラストのお湯でございます。
遠刈田温泉街から小原温泉方面へ向かう途中にある、不忘の湯温泉「不忘の湯」へまいりました。
(源泉名が不忘の湯になっていたので●●温泉とか名前が分からないんですよ。。。)
数年前からこの一帯の別荘地を経営されている方が営業されている日帰り温泉施設です。
数年前にいったきりでしたので、久々にお邪魔してみました(*´▽`*)
ちなみに入口は正面からではなく(そこは事務所です)
建物の脇が入口になっています。
女湯はこちら~
しかしなぜビーナス像が!?(; ・`д・´)以前からありましたけれど。
(東鳴子の高友温泉を彷彿させます…)
お風呂は露天のみとなっております。
黄金色の金気臭のお湯です。
そういえば、休業されている蔵王開拓温泉もこんな色でしたっけね。
湯脈は同じなのだろうか?
以前は浴槽が二つあったのですが、片方のみの営業でした。
やはり管理が難しいのでしょうか。
ちょっと切ないですが、広さは十分であります。
そして庭園風な洗い場ですよ!
湯口からは容赦なくお湯が投入されております。
湯の花が赤かったり、湯口付近や浴槽は赤く染め上げられている所を見ると、
鉄成分が含まれているのかもしれませんが、さほど鉄感はなかったです。
(分析表見ると芒硝泉なのよね~)
40℃程度のお湯なのでゆっくり入っていられます。
浴槽の縁に座り見守り続けるがまがえるちゃん!
(背景の空浴槽が泣ける( ;∀;))
そうそう、こちらには立派な足湯施設があるんですよ。
館内はこんな感じです。
(お湯はもちろん日帰り施設のと同じものです。)
あまり利用されている様子ではなかったのでなんだかもったいない気がする…。
遠刈田温泉街から小原温泉方面へ向かう途中にある、不忘の湯温泉「不忘の湯」へまいりました。
(源泉名が不忘の湯になっていたので●●温泉とか名前が分からないんですよ。。。)
数年前からこの一帯の別荘地を経営されている方が営業されている日帰り温泉施設です。
数年前にいったきりでしたので、久々にお邪魔してみました(*´▽`*)
ちなみに入口は正面からではなく(そこは事務所です)
建物の脇が入口になっています。
女湯はこちら~
しかしなぜビーナス像が!?(; ・`д・´)以前からありましたけれど。
(東鳴子の高友温泉を彷彿させます…)
お風呂は露天のみとなっております。
黄金色の金気臭のお湯です。
そういえば、休業されている蔵王開拓温泉もこんな色でしたっけね。
湯脈は同じなのだろうか?
以前は浴槽が二つあったのですが、片方のみの営業でした。
やはり管理が難しいのでしょうか。
ちょっと切ないですが、広さは十分であります。
そして庭園風な洗い場ですよ!
湯口からは容赦なくお湯が投入されております。
湯の花が赤かったり、湯口付近や浴槽は赤く染め上げられている所を見ると、
鉄成分が含まれているのかもしれませんが、さほど鉄感はなかったです。
(分析表見ると芒硝泉なのよね~)
40℃程度のお湯なのでゆっくり入っていられます。
浴槽の縁に座り見守り続けるがまがえるちゃん!
(背景の空浴槽が泣ける( ;∀;))
そうそう、こちらには立派な足湯施設があるんですよ。
館内はこんな感じです。
(お湯はもちろん日帰り施設のと同じものです。)
あまり利用されている様子ではなかったのでなんだかもったいない気がする…。
おまけコーナー
近くに小川があるのですが、そこにカタクリが群生していました!
なかなか出くわさない光景だそうで…
紫色がとっても素敵(*´▽`*)
紫色がとっても素敵(*´▽`*)
newichikoki at 01:10│Comments(0)│宮城県の温泉