2018年04月
2018年04月25日
憧れの群馬に行ったよ!(川原湯温泉 王湯)
さて、そろそろ帰路につきませんと本日中に家に着きません(笑)
最後にひとっぷろ浴びたく、ついつい立ち寄ってしまった
川原湯温泉「王湯」でございます。
リニューアルしてから2度目の訪問ですよ。
この家紋は昔からあったね(*´▽`*)
早速体を温めよう!
先ほどはぬる湯だったうえに運転してちょっとお疲れモードでしたのでここで休憩ですよ♪
真ん中の王湯の看板は改築前の浴場に飾ってあったものっぽいです。
激コミでしたので、5年前の写真を…。
無色透明のお湯ですが、湯口からは微硫黄&アブラ臭がいたします💛
この写真の時はまだ新築でしたが、現在はすっかり茶色くなり、貫録がでております。
内湯は42℃と適温です。
露天風呂ですよ!
ここは大人気で内湯より人が集まっておりました。
(こちらも5年前の画像…)
41℃と適温でしたので人気があるのもわかる気がします。
風が気持ち良いですしね~(*´▽`*)
こちらは最近の。
右下のイラストが萌え画だ!時代だなぁ。
川原湯で立ち寄り入浴できるのはこの王湯だけでして、他の旅館は日帰り不可らしいです。
どんな感じか宿泊したいけれど、お値段が非常にキビシー!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
どなたかレポしてください!(切実)
脱線してしまいましたが、こうして群馬県のすばらしいお湯の旅は終わりを告げたのでした。
また行きたいなぁ!
最後にひとっぷろ浴びたく、ついつい立ち寄ってしまった
川原湯温泉「王湯」でございます。
リニューアルしてから2度目の訪問ですよ。

早速体を温めよう!
先ほどはぬる湯だったうえに運転してちょっとお疲れモードでしたのでここで休憩ですよ♪
真ん中の王湯の看板は改築前の浴場に飾ってあったものっぽいです。
激コミでしたので、5年前の写真を…。
無色透明のお湯ですが、湯口からは微硫黄&アブラ臭がいたします💛
この写真の時はまだ新築でしたが、現在はすっかり茶色くなり、貫録がでております。
内湯は42℃と適温です。

ここは大人気で内湯より人が集まっておりました。
(こちらも5年前の画像…)
41℃と適温でしたので人気があるのもわかる気がします。
風が気持ち良いですしね~(*´▽`*)
こちらは最近の。
右下のイラストが萌え画だ!時代だなぁ。
川原湯で立ち寄り入浴できるのはこの王湯だけでして、他の旅館は日帰り不可らしいです。
どんな感じか宿泊したいけれど、お値段が非常にキビシー!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
どなたかレポしてください!(切実)
脱線してしまいましたが、こうして群馬県のすばらしいお湯の旅は終わりを告げたのでした。
また行きたいなぁ!
2018年04月24日
憧れの群馬に行ったよ!(半出来温泉 登喜和荘編)
ちょっと遠回りしますが、気になる温泉へ向かいました。
ま…まさかあの噂の…!?
そうです、数年前から行きたいと思いつつ行けないでいた
「半出来温泉 登喜和荘」でございます。
遠くから湯めぐりするとコース取りに難儀してしまうんですよね。
その結果入れない温泉が発生してしまうんですよね。
それがこちらと平治温泉逢友荘でした(もう入れない…( ;∀;))
扉に旅館の名前が入っているとキュンとしますね♥
早速お邪魔いたしました。
なぜか玄関にびっしり休憩用の椅子が並んでおります(;´∀`)
こちらは日帰りの常連さんもかなり多いと聞きましたのでこういった
椅子も準備しているのでしょうか。
宿泊するとすっぽん料理が出るそうな。
しかもよくみたらすっぽんの甲羅だ!!Σ(゚Д゚)
そしてその上には手書きの分析表!
年季の入った長い廊下を真っ直ぐ歩き、浴室へと辿り着きます。
手前が女湯でございます。
早速入りましょう!しかしすごい暖簾だ…!
浴室ですよ!!
いい感じに鄙びております!
右側の岩湯口から滾々とお湯がかけ流されております。
お湯はちょっと薄濁りのある透明なお湯です。
このお湯が激温めでこの時期には大変気持ちが良いのです。
温度はジャスト40℃!これは出られませんがな~
露天風呂もあるので行ってみましょう。
混浴の露天風呂もあるのですが、そちらがご家族が借り切っておりましたので遠慮いたしました。
これは!!まさに野原の中の露天風呂!!
露天は39.5℃くらいだと思います。
内湯より茶色というか白っぽい湯の花がちらほら見られましたぞ。
この天気でしたので、ぬくぬく浸からせていただきました。
混浴のお湯がいいらしいと聞いた事があるのでいつか入ってみたいですが
ロケーション的に裸で移動は非常に厳しい…(; ・`д・´)

そうです、数年前から行きたいと思いつつ行けないでいた
「半出来温泉 登喜和荘」でございます。
遠くから湯めぐりするとコース取りに難儀してしまうんですよね。
その結果入れない温泉が発生してしまうんですよね。
それがこちらと平治温泉逢友荘でした(もう入れない…( ;∀;))
扉に旅館の名前が入っているとキュンとしますね♥
早速お邪魔いたしました。
なぜか玄関にびっしり休憩用の椅子が並んでおります(;´∀`)
こちらは日帰りの常連さんもかなり多いと聞きましたのでこういった
椅子も準備しているのでしょうか。
宿泊するとすっぽん料理が出るそうな。
しかもよくみたらすっぽんの甲羅だ!!Σ(゚Д゚)
そしてその上には手書きの分析表!
年季の入った長い廊下を真っ直ぐ歩き、浴室へと辿り着きます。
手前が女湯でございます。
早速入りましょう!しかしすごい暖簾だ…!
浴室ですよ!!
いい感じに鄙びております!
右側の岩湯口から滾々とお湯がかけ流されております。
お湯はちょっと薄濁りのある透明なお湯です。
このお湯が激温めでこの時期には大変気持ちが良いのです。
温度はジャスト40℃!これは出られませんがな~
露天風呂もあるので行ってみましょう。
混浴の露天風呂もあるのですが、そちらがご家族が借り切っておりましたので遠慮いたしました。
これは!!まさに野原の中の露天風呂!!
露天は39.5℃くらいだと思います。
内湯より茶色というか白っぽい湯の花がちらほら見られましたぞ。
この天気でしたので、ぬくぬく浸からせていただきました。
混浴のお湯がいいらしいと聞いた事があるのでいつか入ってみたいですが
ロケーション的に裸で移動は非常に厳しい…(; ・`д・´)
2018年04月23日
憧れの群馬に行ったよ!(おやつ編その2)
お腹が空いたので、お昼ご飯を食べますぞ。
せっかく群馬に来たのだから、群馬名物を食べたいじゃないですか。
四万温泉街にいい感じの食堂がございましたので、立ち寄ってみました。
「銀泉茶屋」という名前のお店です。
こじんまりとした内装でございます。
観光客向けのお店で、軽い食事&カフェがメインのようです。
(あとやきまんじゅう)
そして人生で初めての群馬名物「おっきりこみ」ですぞ!
野菜がいっぱい入ったうどんだと思ってくだされば分かりやすいかと思います。
これがまた美味しかった!!
女子なので、デザートもいただきました♥
オリジナル商品のようですが、かなりおいしかったです(*´▽`*)
四万は若者がかなりいらしたので、若者向けのカフェが充実している印象です。
こういう努力って大事だなぁ。
老若男女に愛される四万温泉って魅力的だなぁと思います。
せっかく群馬に来たのだから、群馬名物を食べたいじゃないですか。
四万温泉街にいい感じの食堂がございましたので、立ち寄ってみました。
「銀泉茶屋」という名前のお店です。
こじんまりとした内装でございます。
観光客向けのお店で、軽い食事&カフェがメインのようです。
(あとやきまんじゅう)
そして人生で初めての群馬名物「おっきりこみ」ですぞ!
野菜がいっぱい入ったうどんだと思ってくだされば分かりやすいかと思います。
これがまた美味しかった!!
女子なので、デザートもいただきました♥
オリジナル商品のようですが、かなりおいしかったです(*´▽`*)
四万は若者がかなりいらしたので、若者向けのカフェが充実している印象です。
こういう努力って大事だなぁ。
老若男女に愛される四万温泉って魅力的だなぁと思います。
2018年04月22日
憧れの群馬に行ったよ!(四万温泉 ゴム層の湯)
最後に以前立ち寄りしたあの日帰り施設に立ち寄ってみました。
四万温泉の中心から少し離れました「御夢想の湯」でございます。
名前がとっても素敵ですね!
こちらは2006年にリニューアルしてから初の入浴となります。
(2005年に訪問してるんだね…ほんとラッキーだったと申しますか)
この御夢想の湯が四万温泉の発祥の地との事で、深い由来があるようです。
それにしても、立派な建物ですなぁ。
早速入ってみましょう!
脱衣所に小さな神棚?がございました。
お向かいの神社のものでしょうか。
※お客さんで一杯だったので、HPよりお借りしました。
リニューアル前もこんな石造りのお湯だった気がするので、浴槽はそのままなのかしら?
黒っぽい石をくりぬいたような浴槽です。
※後で確認したら以前は木造でした。↑何勘違いしとんねん(; ・`д・´)
お湯は無色透明で、湯口の方から芒硝臭がしました。
舐めましたが、味はあまりしません。
ちなみにこの時他のお客さんがガンガン加水しまくりであまり
お湯の臭いを感じなかったんですね( ;∀;)シャンプー臭に負けてしまっておる!
しかも加水しすぎでお湯がぬるくなっているし(39℃!)
どうやら訪問するタイミングが宜しくなかったようです。
気を取り直して、お向かいにございました足湯へまいりましたぞ!
こちらは鮮度バツグン!
そして芒硝臭はこちらのが強めでした。
これが本来の御夢想のお湯なんですね。
ちょっと赤めの成分が付いているという事は少し鉄分を含んでいるのかしら?
すぐ隣に旅館がいくつかございまして、この近辺は「日向見温泉」という名前なんですね。
雰囲気がかなりよさそうでしたので、次回訪問してみたいと思います!
四万温泉の中心から少し離れました「御夢想の湯」でございます。
名前がとっても素敵ですね!
こちらは2006年にリニューアルしてから初の入浴となります。
(2005年に訪問してるんだね…ほんとラッキーだったと申しますか)
この御夢想の湯が四万温泉の発祥の地との事で、深い由来があるようです。
それにしても、立派な建物ですなぁ。
早速入ってみましょう!
脱衣所に小さな神棚?がございました。
お向かいの神社のものでしょうか。

リニューアル前もこんな石造りのお湯だった気がするので、浴槽はそのままなのかしら?
黒っぽい石をくりぬいたような浴槽です。
※後で確認したら以前は木造でした。↑何勘違いしとんねん(; ・`д・´)
お湯は無色透明で、湯口の方から芒硝臭がしました。
舐めましたが、味はあまりしません。
ちなみにこの時他のお客さんがガンガン加水しまくりであまり
お湯の臭いを感じなかったんですね( ;∀;)シャンプー臭に負けてしまっておる!
しかも加水しすぎでお湯がぬるくなっているし(39℃!)
どうやら訪問するタイミングが宜しくなかったようです。
気を取り直して、お向かいにございました足湯へまいりましたぞ!
こちらは鮮度バツグン!
そして芒硝臭はこちらのが強めでした。
これが本来の御夢想のお湯なんですね。
ちょっと赤めの成分が付いているという事は少し鉄分を含んでいるのかしら?
すぐ隣に旅館がいくつかございまして、この近辺は「日向見温泉」という名前なんですね。
雰囲気がかなりよさそうでしたので、次回訪問してみたいと思います!
2018年04月20日
憧れの群馬に行ったよ!(四万温泉 上の湯)
お次は四万温泉街の街の中の方へ歩いていきます。
目指すは四万の共同浴場「上の湯」!
先ほどの駐車場から歩いて10分ほどの場所にございますよ。
とても風情のある建物です。
利用時間は9:00~15:00まで。
以外に短いΣ(゚Д゚)午前中に訪問して良かった~
早速浴室へ…
奥が女性、手前が男性となります。
やっぱりこちらにも「善意の箱」が。
気持ちを入れさせていただきましたよ。
その箱の上には、石鹸の寄付が!
世の中捨てたもんじゃありませんね(*´ω`*)ほっこりいたしました。
チラッと覗くと…オオゥ♥
無色透明のお湯が滾々とかけ流されております。
ちなみに2槽に分かれておりますが、どちらも同じ温度でした。
本当は温度わけしているのでしょうが、だれも入らなかったせいか普通に48℃ございました(; ・`д・´)
これは入ったらいってまうやつや!!
そんな訳で必至にうめました。
(それでも44℃)
湯口には白いカッチカチの析出物がくっついておりましたよ。
芒硝臭がいたしますね(*´ω`*)舐めたらやっぱり旨味がいたしました。
芒硝泉の特徴ですね。
ここにも四万の植物と野鳥のタイルが。
こういうのが飾ってあるという事はやっぱり観光客向けになっているんでしょうね。
むしろいらしてほしいなぁ。
四万温泉の良さがわかりますから!
目指すは四万の共同浴場「上の湯」!
先ほどの駐車場から歩いて10分ほどの場所にございますよ。
とても風情のある建物です。
利用時間は9:00~15:00まで。
以外に短いΣ(゚Д゚)午前中に訪問して良かった~

奥が女性、手前が男性となります。

気持ちを入れさせていただきましたよ。
その箱の上には、石鹸の寄付が!
世の中捨てたもんじゃありませんね(*´ω`*)ほっこりいたしました。

無色透明のお湯が滾々とかけ流されております。
ちなみに2槽に分かれておりますが、どちらも同じ温度でした。
本当は温度わけしているのでしょうが、だれも入らなかったせいか普通に48℃ございました(; ・`д・´)
これは入ったらいってまうやつや!!
そんな訳で必至にうめました。
(それでも44℃)
湯口には白いカッチカチの析出物がくっついておりましたよ。
芒硝臭がいたしますね(*´ω`*)舐めたらやっぱり旨味がいたしました。
芒硝泉の特徴ですね。
ここにも四万の植物と野鳥のタイルが。
こういうのが飾ってあるという事はやっぱり観光客向けになっているんでしょうね。
むしろいらしてほしいなぁ。
四万温泉の良さがわかりますから!