2017年12月
2016年度忘年会!(黄金川温泉 白鳥荘編)
今回ラストのお湯でございます。
宮城の誇れる温泉シリーズに加えたい!(勝手に造るな)
「黄金川温泉 白鳥荘」でございます。
こちらは老人福祉施設なのですが、温泉も引いてあり一般開放もされております。
ポインセチアがいいアングルに…(;´∀`)
この近辺では大人気施設でしていつもはごった返しでおりますが
この時はそこまでではなかったかな。
(夕方が一番の混み時間かもです)
休憩室もあるみたいで、お菓子が食べられるように販売もされております。
同時に地元の農産物も販売されていてうれしい所(´▽`*)
季節柄、お餅も販売されておりましたっけよ。
さて、「美肌の湯」堪能いたしますかな。
はしっこ側だけ撮らせていただきました。
オレンジ色のガッチリとした鉄臭のお湯でございます!
そしてここのお湯は何といっても熱い…!(温度測るの忘れた)
体感44℃はあるかも。
お湯はものすごい勢いで出ております。
湯口はめっちゃ濃いめの炭酸的鉄臭がいたしました。
近くにありました「曲竹温泉」も似た泉質でしたので、このあたりの湯脈はこうなんでしょうね。
こちらの特徴、といいますか習慣なんでしょうか、
桶はこのように手すりに並べる方式になっております。
考えたね!
かなり体が温まりましたよ(*´▽`*)
そうそう、私もまったく気が付かなかったのですが足湯があったんですね。
ここでも濃厚なお湯が堪能できます。
楽しい2日間も終わり、私は道の駅村田でお別れとなりました。
Danさん、Ronさん、お世話になりました('◇')ゞ
2016年の湯めぐりはこれにて終了です。
来年もいい湯めぐりができますように。
(いや、2017年も明日で終わりなんですがそれは)
宮城の誇れる温泉シリーズに加えたい!(勝手に造るな)
「黄金川温泉 白鳥荘」でございます。
こちらは老人福祉施設なのですが、温泉も引いてあり一般開放もされております。
ポインセチアがいいアングルに…(;´∀`)
この近辺では大人気施設でしていつもはごった返しでおりますが
この時はそこまでではなかったかな。
(夕方が一番の混み時間かもです)
休憩室もあるみたいで、お菓子が食べられるように販売もされております。
同時に地元の農産物も販売されていてうれしい所(´▽`*)
季節柄、お餅も販売されておりましたっけよ。
さて、「美肌の湯」堪能いたしますかな。
はしっこ側だけ撮らせていただきました。
オレンジ色のガッチリとした鉄臭のお湯でございます!
そしてここのお湯は何といっても熱い…!(温度測るの忘れた)
体感44℃はあるかも。
お湯はものすごい勢いで出ております。
湯口はめっちゃ濃いめの炭酸的鉄臭がいたしました。
近くにありました「曲竹温泉」も似た泉質でしたので、このあたりの湯脈はこうなんでしょうね。
こちらの特徴、といいますか習慣なんでしょうか、
桶はこのように手すりに並べる方式になっております。
考えたね!
かなり体が温まりましたよ(*´▽`*)
そうそう、私もまったく気が付かなかったのですが足湯があったんですね。
ここでも濃厚なお湯が堪能できます。
楽しい2日間も終わり、私は道の駅村田でお別れとなりました。
Danさん、Ronさん、お世話になりました('◇')ゞ
2016年の湯めぐりはこれにて終了です。
来年もいい湯めぐりができますように。
(いや、2017年も明日で終わりなんですがそれは)
2016年度忘年会!(小原温泉 旅館しんゆ編)
宮城は白石市へと到着。
小原温泉「旅館しんゆ」に入りますぞ!!
何度かお邪魔しておりますが、今回はほんと4~5年ぶりになるかと思います。
小原温泉は全部で3軒ございますが、「しんゆ」さんだけ離れた場所にございますよ。
こちらには内湯&露天風呂がございますが、入口が別々になっております。
最初は内湯・・・・!
の前に、露天風呂に入りますぞ!!
(割と意味のないフェイント)
扉を開けるとグリーンカーペットが中庭に広がっているではありませんか!
そしてその先には、露天湯小屋がございますよ!
とっても風情のある、露天風呂です(´▽`*)
景色も最高ですしね♪
紅葉の時期なんかは特にいいのではないでしょうか…!
お湯は無色透明で、芒硝の香りがいたしますよ。
舐めると旨みがいたしました。
なぜかこの時は温度は熱めで44℃くらいございましたよ。
(芒硝泉の44℃は割と熱く感じるのよ…(;´∀`))
冬だし、露天だし、このくらいがベストなのかも?
よぅ~く見ると、析出物で回りが縁取りされておりますよ。
芒硝泉は特徴的な白っぽいトゲトゲの析出物になりますよね。
いつもニンマリして眺めております。(キモッ)
露天を堪能した後は、内湯だぁ~!
こちらはかなり広めでございます。
反対側はこうなっております。
観葉植物と椅子がトロピカルで素敵。
こちらも同じ源泉な訳でして、芒硝泉な訳でして、やはり湯口がこんな状態になっておりました!
握ったら痛そ~♥
そう思いながらニヤニヤこいつを眺めておりました。(キモッその2)
湯口は熱いのですが、少し離れた浴槽内では42℃くらいでした。
ちょっとホッとしましたっけよ。
床のタイルもレトロで素敵♥
こちらは本当に隠れた宮城の名泉かと思います。
(案外この手の泉質が県内には少ない気が)
宿泊したら、どんな感じなのだろう…いつか宿泊して存分に堪能してみたいです。
小原温泉「旅館しんゆ」に入りますぞ!!
何度かお邪魔しておりますが、今回はほんと4~5年ぶりになるかと思います。
小原温泉は全部で3軒ございますが、「しんゆ」さんだけ離れた場所にございますよ。
こじんまりとした、とても綺麗な館内でございます。
早速浴室へ!こちらには内湯&露天風呂がございますが、入口が別々になっております。
最初は内湯・・・・!
の前に、露天風呂に入りますぞ!!
(割と意味のないフェイント)
扉を開けるとグリーンカーペットが中庭に広がっているではありませんか!
そしてその先には、露天湯小屋がございますよ!
とっても風情のある、露天風呂です(´▽`*)
景色も最高ですしね♪
紅葉の時期なんかは特にいいのではないでしょうか…!
お湯は無色透明で、芒硝の香りがいたしますよ。
舐めると旨みがいたしました。
なぜかこの時は温度は熱めで44℃くらいございましたよ。
(芒硝泉の44℃は割と熱く感じるのよ…(;´∀`))
冬だし、露天だし、このくらいがベストなのかも?
よぅ~く見ると、析出物で回りが縁取りされておりますよ。
芒硝泉は特徴的な白っぽいトゲトゲの析出物になりますよね。
いつもニンマリして眺めております。(キモッ)
露天を堪能した後は、内湯だぁ~!
こちらはかなり広めでございます。
反対側はこうなっております。
観葉植物と椅子がトロピカルで素敵。
こちらも同じ源泉な訳でして、芒硝泉な訳でして、やはり湯口がこんな状態になっておりました!
握ったら痛そ~♥
そう思いながらニヤニヤこいつを眺めておりました。(キモッその2)
湯口は熱いのですが、少し離れた浴槽内では42℃くらいでした。
ちょっとホッとしましたっけよ。
床のタイルもレトロで素敵♥
こちらは本当に隠れた宮城の名泉かと思います。
(案外この手の泉質が県内には少ない気が)
宿泊したら、どんな感じなのだろう…いつか宿泊して存分に堪能してみたいです。