2017年10月
2017年10月29日
快気祝いの温泉巡り!秋田南部をウロウロドサ編①
日勝館をチェックアウト後、秋田南部の温泉地帯を湯めぐりいたしましたよ!
東鳴瀬村にございます、なるせ温泉「東仙歩」でございます。
日帰り温泉本などで存在は知っていたのですが、
なかなかこの近辺を訪れる機会がなくて…(;´∀`)
入口に美人さんのお出迎えがΣ(・ω・ノ)ノ!
館内はとても清潔感あって立派な建物です。
(館内画像撮ってなかった…)
漫画家さんの手書きイラストが!
そういえば秋田といえば、釣りキチ三平や銀牙の作者さんの出身地ですもんね。
そりゃ赤カブトも出ますもんね。
雑誌で見た事がある岩風呂にレッツラゴー!
想像以上でした(;´∀`)
まさか普通の浴槽と岩風呂が合体しているとは想像できませんもん。
あと、驚いたのは巨大壁画ですかね!
(写真で伝わりにくいですが、この浴室かなり広いし天井も高いです)
右上が中途半端(´・ω・`)
滝!?(; ・`д・´)
この壁画が一番驚きました!
おそらく県内のどこかの景色なんでしょうが、結局どこなのか分からなかったです…。
早速お風呂へ。
まずはこの普通の浴槽へ浸かります。
こちらは温めで40℃くらいでした。お湯は無色透明で味、臭いは感じられず。
お次はてっぺんの岩風呂だ!
42℃といい感じの適温でした!
サイズも1.5人分(どんな計算だ)でマッタリできますよ♥
シャクレ気味な中段にある岩風呂。
こちらは41.5℃でややぬるめ?
この狭さは魅力的なのです。
こちらは源泉温度が14℃で加熱かけ流し方式です。
おそらくですが、上の浴槽からそのまま下へかけ流しているんじゃないかと。
でも露天気分が味わえる内湯の岩風呂ってなかなかユニークですね(´∀`*)
面白い気分を味わえた温泉でした。
お近くにいらした際にはぜひともお立ち寄りオススメいたしますぞ!
(宣伝風味になってしまった)
東鳴瀬村にございます、なるせ温泉「東仙歩」でございます。
日帰り温泉本などで存在は知っていたのですが、
なかなかこの近辺を訪れる機会がなくて…(;´∀`)
入口に美人さんのお出迎えがΣ(・ω・ノ)ノ!
館内はとても清潔感あって立派な建物です。
(館内画像撮ってなかった…)
漫画家さんの手書きイラストが!
そういえば秋田といえば、釣りキチ三平や銀牙の作者さんの出身地ですもんね。
そりゃ赤カブトも出ますもんね。
雑誌で見た事がある岩風呂にレッツラゴー!
広っ!(; ・`д・´)
想像以上でした(;´∀`)
まさか普通の浴槽と岩風呂が合体しているとは想像できませんもん。
あと、驚いたのは巨大壁画ですかね!
(写真で伝わりにくいですが、この浴室かなり広いし天井も高いです)
右上が中途半端(´・ω・`)
滝!?(; ・`д・´)
この壁画が一番驚きました!
おそらく県内のどこかの景色なんでしょうが、結局どこなのか分からなかったです…。
早速お風呂へ。
まずはこの普通の浴槽へ浸かります。
こちらは温めで40℃くらいでした。お湯は無色透明で味、臭いは感じられず。
お次はてっぺんの岩風呂だ!
42℃といい感じの適温でした!
サイズも1.5人分(どんな計算だ)でマッタリできますよ♥
シャクレ気味な中段にある岩風呂。
こちらは41.5℃でややぬるめ?
この狭さは魅力的なのです。
こちらは源泉温度が14℃で加熱かけ流し方式です。
おそらくですが、上の浴槽からそのまま下へかけ流しているんじゃないかと。
でも露天気分が味わえる内湯の岩風呂ってなかなかユニークですね(´∀`*)
面白い気分を味わえた温泉でした。
お近くにいらした際にはぜひともお立ち寄りオススメいたしますぞ!
(宣伝風味になってしまった)
2017年10月11日
快気祝いの温泉巡り!(∩´∀`)∩道中編
(前回の続き)
今回は珍しく現地集合だった訳ですが、私は色々準備をしてからの出発でございます。
日新館へは一般道を使ってのんびりドライブでした。
途中、鳴子へ立ち寄り。
温泉ではなくて、珍しくアイス!
「なるこりんの野菜ジェラート」でございます。
新鮮な野菜やフルーツを使ったジェラート屋さんでございます。
味も格別!
素材が素材だけに、お値段もちょっと高めではありますが、アイス好きにはお勧めですよ!
日新館へ向かう途中、山中で突如として「ミャ~~ン♥」と甘い猫の鳴き声が!
早速車を停めて、降りようとした所…
女心と猫心はわかりません。。。
早速旅館に到着して、こんなものを設置してみました。
今思うと、もっと丁寧にデコすればよかった…(´・ω・`)
その後の様子はコチラにて♥
今回は珍しく現地集合だった訳ですが、私は色々準備をしてからの出発でございます。
日新館へは一般道を使ってのんびりドライブでした。
途中、鳴子へ立ち寄り。
温泉ではなくて、珍しくアイス!
「なるこりんの野菜ジェラート」でございます。
新鮮な野菜やフルーツを使ったジェラート屋さんでございます。
味も格別!
素材が素材だけに、お値段もちょっと高めではありますが、アイス好きにはお勧めですよ!
日新館へ向かう途中、山中で突如として「ミャ~~ン♥」と甘い猫の鳴き声が!
早速車を停めて、降りようとした所…
シャーッ!!
ええっ何で(;´Д`)!?
女心と猫心はわかりません。。。
早速旅館に到着して、こんなものを設置してみました。
今思うと、もっと丁寧にデコすればよかった…(´・ω・`)
その後の様子はコチラにて♥
快気祝いの温泉巡り!(∩´∀`)∩ドッキリ編
去る2016年9月(わぁ一年以上前やん♥)
某BLOGで有名なRONさんの快気祝いという事でお祝い湯めぐりが開催されました!
我々が先回りしてお宿でサプライズ!…といった計画を立てた訳でございます。
その会場はこちら。
湯の沢温泉「日勝館」でございます。
実は私が以前から宿泊したいと思っていた場所でございます。
思いがけず念願がかなったり!(会場の手配は私ではありません)
まずは会場となったお宿のレポします!
10数年前からこちらに日帰りで利用させていただいておりましたが
その時はお宿も古めの木造で、入口も現在と違った位置でした。
そして、浴室もコンクリうっちぱなしだったですよ。
館内はかなり現代風でして、宿泊者用の部屋の奥はこんなロビーがございました。
手前の除湿器で後ほど因縁深い出来事がありましたがそれは割愛します!
お部屋です!
なんと、一人部屋をセッティングしてくださいました!やったね!
とても綺麗なお部屋です✨
ほとんど宴会部屋にいましたが(;´∀`)
そして、お風呂!!やっぱり最高なんです!!
無色透明のぬる~いお湯がザコザコかけ流されております。
香りはなく、味もないお湯何ですが、入るとやわらかいお湯が体を包んでくれます(´∀`*)ウフフ
お蔭さまで1時間コースは軽くいきますね★
湯口ですじゃ!
この様にじゃんじゃん塩ビパイプを伝ってお湯があふれ出し…
板にあふれ出し、浴槽へと注がれます。
こんな仕組みの湯口は初めてみましたよ!
こちらの温泉は飲用もオススメされております。
なので、可愛らしいコップが備え付けられておりましたよ♥
お湯自体も持ち帰り用に販売されておりました。
これは昔の湯の沢温泉の地図ですね。
それにしても、だいぶ山奥なのにどうやってこのお湯を見つけたのだろう?
そういう所他にもありますが…(山形の大平温泉とかねーほんとどうやって…)
今回は一泊朝食付きで泊まりました。
朝ご飯は大広間でいただきます。
とてもシンプルで、食べやすいおかずが勢ぞろい(*´▽`*)
あっという間に平らげました(笑)
今日の湯めぐりもハードですから、お腹パンパンパーーーーンにしないとね(笑)
某BLOGで有名なRONさんの快気祝いという事でお祝い湯めぐりが開催されました!
我々が先回りしてお宿でサプライズ!…といった計画を立てた訳でございます。
その会場はこちら。
湯の沢温泉「日勝館」でございます。
実は私が以前から宿泊したいと思っていた場所でございます。
思いがけず念願がかなったり!(会場の手配は私ではありません)
まずは会場となったお宿のレポします!
10数年前からこちらに日帰りで利用させていただいておりましたが
その時はお宿も古めの木造で、入口も現在と違った位置でした。
そして、浴室もコンクリうっちぱなしだったですよ。
館内はかなり現代風でして、宿泊者用の部屋の奥はこんなロビーがございました。
手前の除湿器で後ほど因縁深い出来事がありましたがそれは割愛します!
お部屋です!
なんと、一人部屋をセッティングしてくださいました!やったね!
とても綺麗なお部屋です✨
ほとんど宴会部屋にいましたが(;´∀`)
そして、お風呂!!やっぱり最高なんです!!
無色透明のぬる~いお湯がザコザコかけ流されております。
香りはなく、味もないお湯何ですが、入るとやわらかいお湯が体を包んでくれます(´∀`*)ウフフ
お蔭さまで1時間コースは軽くいきますね★
湯口ですじゃ!
この様にじゃんじゃん塩ビパイプを伝ってお湯があふれ出し…
板にあふれ出し、浴槽へと注がれます。
こんな仕組みの湯口は初めてみましたよ!
こちらの温泉は飲用もオススメされております。
なので、可愛らしいコップが備え付けられておりましたよ♥
お湯自体も持ち帰り用に販売されておりました。
これは昔の湯の沢温泉の地図ですね。
それにしても、だいぶ山奥なのにどうやってこのお湯を見つけたのだろう?
そういう所他にもありますが…(山形の大平温泉とかねーほんとどうやって…)
今回は一泊朝食付きで泊まりました。
朝ご飯は大広間でいただきます。
とてもシンプルで、食べやすいおかずが勢ぞろい(*´▽`*)
あっという間に平らげました(笑)
今日の湯めぐりもハードですから、お腹パンパンパーーーーンにしないとね(笑)
2017年10月04日
第二章・青森は津軽を湯めぐりするよ!(さようなら津軽長寿温泉編)
弘前市まで戻ってまいりました。
ここからは帰路につく訳ですが、最後にもう1湯!
東城北温泉「津軽長寿温泉」でございます。
新しい建物になってから2度目の訪問でございます。
実は…
なんと!2016年8月末でこちらは廃業となったのございます(ノД`)・゜・。
新しくなったばかりなのに何でやねん。。
丁度7月中に弘前市に行く機会があった訳で、これも何かの縁でしょう。
早速立ち寄る事に決めたのです。
館内はとってもピッカピカ!
休憩コーナーがあるのがうれしいですね!
我々はまずは浴室へレッツゴーでございますよ。
めっちゃ広いのでバラバラにご紹介!
浴槽が沢山あり、高温・中温・低温・うたせ湯・でんき風呂(苦手)・寝湯にそれぞれ源泉がかけ流されております。スゲー!
それとは別に別源泉のぬる湯浴槽もあるんだから本当にすごいです。
お湯はやや黒味がかった黄色い透明湯で、微鉄アブラ臭がします!
舐めると旨み+鉄味がしました。
そしてツルツル感があるのがうれしい所ですよ(´∀`*)
高温浴槽は約44℃、中温浴槽は41.5℃でした。
こいつは電気風呂!Σ(・ω・ノ)ノ!
私は苦手なので、見るだけ…。
うたせ湯だよ!
こちらももちろん源泉ですよ!
そしてこちらがメインディッシュ!(*´▽`*)
寝湯&別源泉ぬる湯です!
な…なんと、こちらは32℃しかないのです。
真夏には最適のぬる湯です!
前回訪問した時はこの浴槽にだけお客さんがミッチリ入っておりました(笑)
今回はラッキーな事にだれもおりませんでした。
(そもそも誰も浴室にいなかったし…)
このドバドバ湯に身を任せつつ、マッタリする…最高ではありませんか!!
ここには二度と入れないのかと思うとほんと寂しいです…(´・ω・`)
いままで有難うね、津軽長寿温泉。
ここから5時間ほど時間をかけて帰る訳なんですが、あともう一泊したい…そんな気持ちになりつつこちらを後にいたしました。
結論
北海道+青森旅は可能である!!
ゆっくりしようと思うのであれば、どちらかに的を絞った方がいいですが…。
ぜひチャレンジしてみようと思った方、参考になれば♥
ここからは帰路につく訳ですが、最後にもう1湯!
東城北温泉「津軽長寿温泉」でございます。
新しい建物になってから2度目の訪問でございます。
実は…
なんと!2016年8月末でこちらは廃業となったのございます(ノД`)・゜・。
新しくなったばかりなのに何でやねん。。
丁度7月中に弘前市に行く機会があった訳で、これも何かの縁でしょう。
早速立ち寄る事に決めたのです。
館内はとってもピッカピカ!
休憩コーナーがあるのがうれしいですね!
我々はまずは浴室へレッツゴーでございますよ。
めっちゃ広いのでバラバラにご紹介!
浴槽が沢山あり、高温・中温・低温・うたせ湯・でんき風呂(苦手)・寝湯にそれぞれ源泉がかけ流されております。スゲー!
それとは別に別源泉のぬる湯浴槽もあるんだから本当にすごいです。
お湯はやや黒味がかった黄色い透明湯で、微鉄アブラ臭がします!
舐めると旨み+鉄味がしました。
そしてツルツル感があるのがうれしい所ですよ(´∀`*)
高温浴槽は約44℃、中温浴槽は41.5℃でした。
こいつは電気風呂!Σ(・ω・ノ)ノ!
私は苦手なので、見るだけ…。
うたせ湯だよ!
こちらももちろん源泉ですよ!
そしてこちらがメインディッシュ!(*´▽`*)
寝湯&別源泉ぬる湯です!
な…なんと、こちらは32℃しかないのです。
真夏には最適のぬる湯です!
前回訪問した時はこの浴槽にだけお客さんがミッチリ入っておりました(笑)
今回はラッキーな事にだれもおりませんでした。
(そもそも誰も浴室にいなかったし…)
このドバドバ湯に身を任せつつ、マッタリする…最高ではありませんか!!
ここには二度と入れないのかと思うとほんと寂しいです…(´・ω・`)
いままで有難うね、津軽長寿温泉。
ここから5時間ほど時間をかけて帰る訳なんですが、あともう一泊したい…そんな気持ちになりつつこちらを後にいたしました。
結論
北海道+青森旅は可能である!!
ゆっくりしようと思うのであれば、どちらかに的を絞った方がいいですが…。
ぜひチャレンジしてみようと思った方、参考になれば♥