2017年09月
2017年09月19日
第一章・北海道は函館を湯めぐりするよ!(北海道で昼めし編)
そろそろレンタカーを返しにいかねばなりませんが
その前にお昼ご飯!
Hさんからオススメをいただいておりました
函館市桔梗町にある「和弦」さんでいただくことにいたしましたよ。
お昼を過ぎておりましたので、お客さんは少なめ。
(しかしお店を出るときにお客さんが増えました!)
Hさんのオススメ塩ラーメンです。
函館に来たなら塩ラー食べねばですね!\(^o^)/
麺は細めで、スープはしっかりした塩風味です。
チャーシューと味が合ってました。
(たまに、チャーシューの味が濃くてスープに合わない事とかってありませんか?)
私は普通の塩ラーでしたが、こちらはトラピストバターラーメンなるものが人気らしいです。
あと味噌味も!
他のメニューも気になる所ですが、しょっちゅう行けないのが悲しい所(´・ω・`)
そんな訳で、無事ノートちゃんをレンタカーに返し(二日間有難う!ノートちゃん!)
新幹線に乗り込んで、北海道に分かれを告げたのでした。
本当にいい思い出ばかりの函館でした(´∀`*)ウフフ
絶対に再訪しますわ!
その前にお昼ご飯!
Hさんからオススメをいただいておりました
函館市桔梗町にある「和弦」さんでいただくことにいたしましたよ。
お昼を過ぎておりましたので、お客さんは少なめ。
(しかしお店を出るときにお客さんが増えました!)
Hさんのオススメ塩ラーメンです。
函館に来たなら塩ラー食べねばですね!\(^o^)/
麺は細めで、スープはしっかりした塩風味です。
チャーシューと味が合ってました。
(たまに、チャーシューの味が濃くてスープに合わない事とかってありませんか?)
私は普通の塩ラーでしたが、こちらはトラピストバターラーメンなるものが人気らしいです。
あと味噌味も!
他のメニューも気になる所ですが、しょっちゅう行けないのが悲しい所(´・ω・`)
そんな訳で、無事ノートちゃんをレンタカーに返し(二日間有難う!ノートちゃん!)
新幹線に乗り込んで、北海道に分かれを告げたのでした。
本当にいい思い出ばかりの函館でした(´∀`*)ウフフ
絶対に再訪しますわ!
おまけ画像その①
異様なまでに熱い大谷選手プッシュ!
おまけ画像その②
「新函館北斗駅」だから北斗の拳らしいっす。
個人的にラオウと黒王号の銅像も欲しかったです!
2017年09月11日
第一章・北海道は函館を湯めぐりするよ!(湯の川再び)
そして舞台は再び函館市内へ。
温泉街から離れた場所に湯の川温泉「漁火館」がございます。
ちょい遠回りしましたが、前日にロストしてしまったので、再チャレンジです。
旅行雑誌にも掲載される旅館なので、お客さんもちらほら。
旅館の真正面は海岸でございます。
運が良ければ津軽海峡がみえちゃうかな!?
玄関!木造のやさしい風合いが素敵です。
ちなみに玄関周りから下駄箱まですべて木造なのですが、自作なんでしょうか?
(HPで確認したら、けやき、ひのきが全館に使われているとか。贅沢ですね~♥)
早速浴室へ向かいます。
廊下の壁にも木が飾ってありますね。
浴室入口です。
何か壁紙が…とよく見たら、函館市内の観光地の写真がいっぱい張られているんですね!
浴室です。
おそらく男性も左右対称で同じなのだと思います。
そういえば、湯の川って透明なお湯なんじゃ…(´・ω・`)?
と思っていたら、赤茶色系のお湯を引いている旅館もあるみたいですね!
こりゃ課題ができましたぞ。
でもまずは目の前の赤茶色のお湯をですね!
何だろう?とよく見たら、分析表でした。
おしながきみたい。
ごっつごつの湯口♥
土っぽい鉄臭がし、舐めると薄くしょっぱいです。
濃い…濃いお湯ですよ!Σ(・ω・ノ)ノ!
湯温は42.5℃でしたが、数字より熱く感じられるのは気のせいでしょうか…
で、私のお目当ては露天風呂です!
この時雲がかかってきたので、青空露天とはいきませんでしたが( ;∀;)
でも目の前に広がる海岸線は圧巻ですよ!
そうそう、鉄泉でよく見られる油膜みたいなの(細かい湯の花が固まりになって浮いているだけなんですが)が確認できましたよ!
ますますニンヤリしてしまう私です!
しかし、露天はなぜか44℃とゲキアツでして(;´Д`)
数分でギブでした(笑)
ゆっくり景色を眺めつつ湯浴みとはいきませんでした。
底に手をついたら、案の定真っ赤に!
激濃厚函館湯めぐりはここで終了。
本当はもっと行きたい所があるんですが、それはまた今度の楽しみにとっておきます(笑)
温泉街から離れた場所に湯の川温泉「漁火館」がございます。
ちょい遠回りしましたが、前日にロストしてしまったので、再チャレンジです。
旅行雑誌にも掲載される旅館なので、お客さんもちらほら。
旅館の真正面は海岸でございます。
運が良ければ津軽海峡がみえちゃうかな!?
玄関!木造のやさしい風合いが素敵です。
ちなみに玄関周りから下駄箱まですべて木造なのですが、自作なんでしょうか?
(HPで確認したら、けやき、ひのきが全館に使われているとか。贅沢ですね~♥)
早速浴室へ向かいます。
廊下の壁にも木が飾ってありますね。
浴室入口です。
何か壁紙が…とよく見たら、函館市内の観光地の写真がいっぱい張られているんですね!
浴室です。
おそらく男性も左右対称で同じなのだと思います。
そういえば、湯の川って透明なお湯なんじゃ…(´・ω・`)?
と思っていたら、赤茶色系のお湯を引いている旅館もあるみたいですね!
こりゃ課題ができましたぞ。
でもまずは目の前の赤茶色のお湯をですね!
何だろう?とよく見たら、分析表でした。
おしながきみたい。
ごっつごつの湯口♥
土っぽい鉄臭がし、舐めると薄くしょっぱいです。
濃い…濃いお湯ですよ!Σ(・ω・ノ)ノ!
湯温は42.5℃でしたが、数字より熱く感じられるのは気のせいでしょうか…
で、私のお目当ては露天風呂です!
この時雲がかかってきたので、青空露天とはいきませんでしたが( ;∀;)
でも目の前に広がる海岸線は圧巻ですよ!
そうそう、鉄泉でよく見られる油膜みたいなの(細かい湯の花が固まりになって浮いているだけなんですが)が確認できましたよ!
ますますニンヤリしてしまう私です!
しかし、露天はなぜか44℃とゲキアツでして(;´Д`)
数分でギブでした(笑)
ゆっくり景色を眺めつつ湯浴みとはいきませんでした。
底に手をついたら、案の定真っ赤に!
激濃厚函館湯めぐりはここで終了。
本当はもっと行きたい所があるんですが、それはまた今度の楽しみにとっておきます(笑)