2017年09月
2017年09月25日
第二章・青森は津軽を湯めぐりするよ!(森田温泉編)
西海岸を堪能した後、再び弘前方面へと向かいますよ。
途中、森田温泉を発見!
なつかしさのあまり、ついつい立ち寄ってしまいました。
森田温泉「森田温泉旅館」でございます。
おそらく、旅館業はもうやっていないかと思います。
数年前に訪問した時もおばあちゃんが対応してくださいましたが、ご健在で何よりです(∩´∀`)∩
手芸の大好きなおばあちゃんの旅館はいろんな民芸品や絵が飾っております。
手先の器用な人ってうらやましいです。
何年振りのご対面だろう。
タイルとボコボコの湯口、そして不安定なカランともどもご健在です!

なぜか湯口には「立ち入り禁止」が…

「石にさわ」の部分は赤ペンで、それ以外「るな」の文字は黒ペンで書いてあり、黒い文字は取れてしまったんでしょうね。と推測!
お湯はガンガン塩ビパイプからかけ流し!
ぬる~い40℃の鉄臭がするマッタリ湯がとっても気持ち良い♥
地元の方に大人気なのも頷けます(´∀`*)
湯口の脇からお湯がもれてるよ!Σ(・ω・ノ)ノ!
そんなにお湯が有り余っているの!?
そんな訳でオバーフローも半端ないんですよ。
ここでトド寝する方々のお気持ち、ものすごくわかります…!
浴槽端っこのスペース。
なしてこんなスペースが?(´・ω・`)??
浴槽が別にあったのでしょうか。
お風呂上りに廊下をふと見ると、小学生たちの自由研究?の成果が張り出されておりました。
身近に研究対象があるっていいね♪

そして旅館の方の張り紙が。
「感謝」の文字をよく見ると…!Σ(・ω・ノ)ノ!
とっても凝っている演出だなぁ♥
お湯もおばあちゃんもこちらの雰囲気も全部大好きです。
いつまでも頑張って欲しいです。
途中、森田温泉を発見!
なつかしさのあまり、ついつい立ち寄ってしまいました。
森田温泉「森田温泉旅館」でございます。
おそらく、旅館業はもうやっていないかと思います。
数年前に訪問した時もおばあちゃんが対応してくださいましたが、ご健在で何よりです(∩´∀`)∩
手芸の大好きなおばあちゃんの旅館はいろんな民芸品や絵が飾っております。
手先の器用な人ってうらやましいです。
何年振りのご対面だろう。
タイルとボコボコの湯口、そして不安定なカランともどもご健在です!

なぜか湯口には「立ち入り禁止」が…

「石にさわ」の部分は赤ペンで、それ以外「るな」の文字は黒ペンで書いてあり、黒い文字は取れてしまったんでしょうね。と推測!
お湯はガンガン塩ビパイプからかけ流し!
ぬる~い40℃の鉄臭がするマッタリ湯がとっても気持ち良い♥
地元の方に大人気なのも頷けます(´∀`*)
湯口の脇からお湯がもれてるよ!Σ(・ω・ノ)ノ!
そんなにお湯が有り余っているの!?
そんな訳でオバーフローも半端ないんですよ。
ここでトド寝する方々のお気持ち、ものすごくわかります…!
浴槽端っこのスペース。
なしてこんなスペースが?(´・ω・`)??
浴槽が別にあったのでしょうか。
お風呂上りに廊下をふと見ると、小学生たちの自由研究?の成果が張り出されておりました。
身近に研究対象があるっていいね♪

そして旅館の方の張り紙が。
「感謝」の文字をよく見ると…!Σ(・ω・ノ)ノ!
とっても凝っている演出だなぁ♥
お湯もおばあちゃんもこちらの雰囲気も全部大好きです。
いつまでも頑張って欲しいです。
2017年09月24日
2017年09月22日
第二章・青森は津軽を湯めぐりするよ!(さかいぜき編)
八甲田山を津軽側へ下り、弘前市へとやってまいりました。
前々から行ってみたい温泉があったのです!
その名は「境関温泉」。
数年前に改装されたとの事ですが、改装前もどんなんだか知らない訳で( ;∀;)
新築なだけあって、館内も近代的です。
ちゃんと休憩所で食べる軽食類や、アイスを売っている所が
さすが津軽の温泉銭湯だなぁと思います。
大浴場と書いてある暖簾へ向かい、右へ曲がると浴室入口です!
早速入りましょう!

※全体図は撮れなかったので、バラバラに撮影しました。
まずは内湯から。
薄黄色がかった透明湯で、舐めると少ししょっぱい味がいたします。
茶色の細かい湯の花も確認できました。
温度も42℃と適温です。
そして何よりも、微アブラ臭がいたします♥
泡付もあってツルツルするのがうれしいですね!
そしてこちらは水風呂…!これが気持ち良いんだな。
奥にもありましたが、手前のは24℃ありました。
本当にただの水なのかなぁ?(; ・`д・´)
そして露天でございます。
面白い形の湯船ですねぇ。
こちらも同じ源泉な訳ですが、泡付きはこちらのが良かったです。
湯口ドコー!と思ったら、なんと底から注湯していたんですね!
しかも二箇所ありました。
これなら泡付きが良いのも納得ですね(*´Д`)
40度と温めなのもポイント高いです!ゆっくりできますもん。
なお、露天風呂にはこんな寝湯がございました。
あまりゆっくりできなかったのが残念。
他にもいくつか浴槽がありましたが(うろ覚え)
はっきり覚えてないあたり、温泉じゃなかったのかも…
こちらには家族風呂もあるらしいです…
源泉かけ流しらしいので、ぜひとも入ってみたい所ですよ!
なんと、床屋さんも併設されておりました!
この「髪」暖簾いいですね!
休憩室もあったり、家族風呂もあったりで
本当に、地元の方々の憩いの場なんでしょうね。(´∀`*)
前々から行ってみたい温泉があったのです!
その名は「境関温泉」。
数年前に改装されたとの事ですが、改装前もどんなんだか知らない訳で( ;∀;)
新築なだけあって、館内も近代的です。
ちゃんと休憩所で食べる軽食類や、アイスを売っている所が
さすが津軽の温泉銭湯だなぁと思います。
大浴場と書いてある暖簾へ向かい、右へ曲がると浴室入口です!
早速入りましょう!

※全体図は撮れなかったので、バラバラに撮影しました。
まずは内湯から。
薄黄色がかった透明湯で、舐めると少ししょっぱい味がいたします。
茶色の細かい湯の花も確認できました。
温度も42℃と適温です。
そして何よりも、微アブラ臭がいたします♥
泡付もあってツルツルするのがうれしいですね!
そしてこちらは水風呂…!これが気持ち良いんだな。
奥にもありましたが、手前のは24℃ありました。
本当にただの水なのかなぁ?(; ・`д・´)
そして露天でございます。
面白い形の湯船ですねぇ。
こちらも同じ源泉な訳ですが、泡付きはこちらのが良かったです。
湯口ドコー!と思ったら、なんと底から注湯していたんですね!
しかも二箇所ありました。
これなら泡付きが良いのも納得ですね(*´Д`)
40度と温めなのもポイント高いです!ゆっくりできますもん。
なお、露天風呂にはこんな寝湯がございました。
あまりゆっくりできなかったのが残念。
他にもいくつか浴槽がありましたが(うろ覚え)
はっきり覚えてないあたり、温泉じゃなかったのかも…
こちらには家族風呂もあるらしいです…
源泉かけ流しらしいので、ぜひとも入ってみたい所ですよ!
なんと、床屋さんも併設されておりました!
この「髪」暖簾いいですね!
休憩室もあったり、家族風呂もあったりで
本当に、地元の方々の憩いの場なんでしょうね。(´∀`*)
2017年09月19日
第二章・青森は津軽を湯めぐりするよ!(ラムネだけ編)
さて、3日目でございます。
谷地温泉を出発し、同じ八甲田山中にございます、「ぬぐだまりの湯 八甲田温泉」に参りました。
夏といえばここでしょ!
しかしながらですね、この時何らかの事情で大浴場「龍神の湯」が使えなくなり
別館にある「らむねの湯」オンリーだったのです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
でもらむねだけでも入れるのは有難いですし、特別価格500円だし
(通常は龍神の湯+らむねの湯で1,000円。らむねの湯単体は通常やっておりません。)
早速入りましょう!
しかしながらですね、この時何らかの事情で大浴場「龍神の湯」が使えなくなり
別館にある「らむねの湯」オンリーだったのです⊂⌒~⊃。Д。)⊃
でもらむねだけでも入れるのは有難いですし、特別価格500円だし
(通常は龍神の湯+らむねの湯で1,000円。らむねの湯単体は通常やっておりません。)
早速入りましょう!
やはりお客さんは少な目かなぁ(´・ω・`)
仕方ないですが…
らむねの湯の湯小屋が見えてまいりました!
浴室はお客さんでいっぱいでしたので、2014年に訪問した写真をはっつけておきます!
透明感のある、少しすっぱい36℃程度のぬる湯です。
特筆すべきはやはり、この泡付っぷりでしょ!
今回も期待以上のアワアワでした!
そしてこの季節に相応しいぬる湯ときたもんですから、
お客さんだって長湯になりますわな!
我々もかなり長い事入っておりましたが!

前回もあったかどうか忘れましたが、湯上りのお水もセットされておりました。
ぬる湯でもなんだかんだで脱水しますもんね。
温泉旅館におけるこのサービスはいつも有難いと思っております。
今回は休業中だった「龍神の湯」外観。
またこんどくるからねー!('◇')ゞ
※2017年9月現在、両方の浴室とも通常営業しております。
第二章・青森は津軽を湯めぐりするよ!(いきなり宿泊編)
新青森駅に到着した後、マイカーをピックアップしそのまま八甲田方面へGO!
今夜のお宿はそう…谷地温泉ですよ!
すっかりご無沙汰しておりました\(^o^)/
別会社に譲渡後初の訪問です。
館内ロビーです。
以前と若干レイアウトが変わったかな?
雰囲気は以前と同じでしたので安心いたしました。
そしてこちらで念願のテンのぬいぐるみを購入!
チェックイン後すぐに部屋に入ったらすでに布団が敷かれておりました!
我々チェックインが遅かったからね…(17:30頃)申し訳ないです。
夕食は食堂にていただきます。
これは以前から変わっておりませんね。
食事は以前より少し立派になった気がします。
(その分、宿泊代が上がりましたが)
↑こちらに天ぷらとミートローフが付きましたよ。
イワナの塩焼きが健在で安心(*´▽`*)
これがないとねぇ!谷地温泉の重要アイテムだと思います。
ちなみに朝はこんな感じです。
アッサリして食べやすかったです。(もち完食!)
そしてお風呂なのですが、ご存じの方もいらっしゃいますが
撮影禁止なので写真はございません。
ちなみに男性(混浴)浴室と女性浴室は入れ替え制なので、
混浴にある足元自噴浴槽を男女関係なく安心して堪能できます(*´Д`)
※HPより拝借させていただきました。
このように2槽に分かれているのですが、片側は36℃の霊泉、
もう片方は42℃の熱湯と呼ばれる所です。
この霊泉はかけ湯にも使用されていて、アビるとたまんないのですよ(*´Д`)
混浴の方は足元から直接自噴しておりますので、思い切り堪能できます。
女性浴室も同じ造りなのですが、(ややコンパクト)霊泉は
湧出場所からの引き湯になっているそうです。
この2槽の異なるお湯を往来がたまらないのです♥
まさに真夏に相応しい温泉でございます(´∀`*)
翌日、ちょい天気が良くないですが出発!
駐車場にある、谷地湿原入口です。
晴れていれば、もっといい眺めになったのですが…(´・ω・`)
さぁ、今日は津軽方面の湯へ出発ですよ!
今夜のお宿はそう…谷地温泉ですよ!
すっかりご無沙汰しておりました\(^o^)/
別会社に譲渡後初の訪問です。
館内ロビーです。
以前と若干レイアウトが変わったかな?
雰囲気は以前と同じでしたので安心いたしました。
そしてこちらで念願のテンのぬいぐるみを購入!
チェックイン後すぐに部屋に入ったらすでに布団が敷かれておりました!
我々チェックインが遅かったからね…(17:30頃)申し訳ないです。
夕食は食堂にていただきます。
これは以前から変わっておりませんね。
食事は以前より少し立派になった気がします。
(その分、宿泊代が上がりましたが)
↑こちらに天ぷらとミートローフが付きましたよ。
イワナの塩焼きが健在で安心(*´▽`*)
これがないとねぇ!谷地温泉の重要アイテムだと思います。
ちなみに朝はこんな感じです。
アッサリして食べやすかったです。(もち完食!)
そしてお風呂なのですが、ご存じの方もいらっしゃいますが
撮影禁止なので写真はございません。
ちなみに男性(混浴)浴室と女性浴室は入れ替え制なので、
混浴にある足元自噴浴槽を男女関係なく安心して堪能できます(*´Д`)
※HPより拝借させていただきました。
このように2槽に分かれているのですが、片側は36℃の霊泉、
もう片方は42℃の熱湯と呼ばれる所です。
この霊泉はかけ湯にも使用されていて、アビるとたまんないのですよ(*´Д`)
混浴の方は足元から直接自噴しておりますので、思い切り堪能できます。
女性浴室も同じ造りなのですが、(ややコンパクト)霊泉は
湧出場所からの引き湯になっているそうです。
この2槽の異なるお湯を往来がたまらないのです♥
まさに真夏に相応しい温泉でございます(´∀`*)
翌日、ちょい天気が良くないですが出発!
駐車場にある、谷地湿原入口です。
晴れていれば、もっといい眺めになったのですが…(´・ω・`)
さぁ、今日は津軽方面の湯へ出発ですよ!