2017年11月08日
快気祝いの温泉巡り!宿泊編その③
ついに夏油観光ホテルの記事も3スレ目になってしまいました!
あまりにも魅力的な浴室が沢山あるのでつい…(´∀`*)ウフフ
まずは露天風呂にまいりますよ。
一旦建物から出た所にございます。
「ブナ林露天風呂」という名前がついているそうです。
名前からしてマイナスイオンが期待できそうですね!
入り口も風流でございます(*´▽`*)
おっ♥
確かに森林に囲まれた、素敵な露天風呂です!
こちらのお湯も無色透明です。源泉は「白猿の湯」を使用しております。
湯加減も丁度よし!!
まろやかな白猿の湯&マイナスイオンとあっては、とろけちゃうほどの気持ちよさったらありゃしませんぞ♥
そしてこんな張り紙が。
この山中じゃ森のお客様がいらしても致し方ございません。
ブヨじゃなければOKでございますよ!
(落ち着いてお風呂に入れないし(;´・ω・))
この露天、玄関側から出入りするのですが、入口付近に足湯がございましたよ。
白猿の湯がちょろちょろとかけ流されておりました。
しかし、これだけの浴室+足湯浴槽で使われている白猿の湯の湯量たるやいかに…!
ほんと、羨ましいですよ!
そして、お待ちかねの野天風呂「新太郎の湯」でございます!
看板がぞんざいになっているんですがいいのか(;´∀`)
ブナ林を下って行っておおよそ5分程度で到着いたしました。
途中、ベンチがございますがあれは基本的に
お風呂から上がって坂道を上る人用なんじゃないかと思います(;´∀`)
帰りは結構つらかったあるよ。
インチキ中国語はほっておいて、さっそく到着いたしましたよ!
ちなみにこちらの野天風呂は貸切なので事前にフロントに申請が必要です。
キャーステキー!!!
これぞまさに野天風呂!!
渓流沿いというのがまたいいですよね( *´艸`)
お湯はこの岩のくぼみ辺りから湧いている様子です。
やや赤色っぽくなっておりますね。
湯温は38℃位のぬるさでした。
場所によっては熱かったりもしますが、この風景を眺めつつの湯浴みでしたら
この温度が最適かと思われます!
夜と朝と2回入りましたが、それぞれの時間で違った雰囲気が味わえてよかったです♥
夏油観光ホテル、かなりお湯を楽しませていただきました!
機会あればまた宿泊したいです(*´▽`*)
あまりにも魅力的な浴室が沢山あるのでつい…(´∀`*)ウフフ
まずは露天風呂にまいりますよ。
一旦建物から出た所にございます。
「ブナ林露天風呂」という名前がついているそうです。
名前からしてマイナスイオンが期待できそうですね!
入り口も風流でございます(*´▽`*)
おっ♥
確かに森林に囲まれた、素敵な露天風呂です!
こちらのお湯も無色透明です。源泉は「白猿の湯」を使用しております。
湯加減も丁度よし!!
まろやかな白猿の湯&マイナスイオンとあっては、とろけちゃうほどの気持ちよさったらありゃしませんぞ♥
そしてこんな張り紙が。
この山中じゃ森のお客様がいらしても致し方ございません。
ブヨじゃなければOKでございますよ!
(落ち着いてお風呂に入れないし(;´・ω・))
この露天、玄関側から出入りするのですが、入口付近に足湯がございましたよ。
白猿の湯がちょろちょろとかけ流されておりました。
しかし、これだけの浴室+足湯浴槽で使われている白猿の湯の湯量たるやいかに…!
ほんと、羨ましいですよ!
そして、お待ちかねの野天風呂「新太郎の湯」でございます!
看板がぞんざいになっているんですがいいのか(;´∀`)
ブナ林を下って行っておおよそ5分程度で到着いたしました。
途中、ベンチがございますがあれは基本的に
お風呂から上がって坂道を上る人用なんじゃないかと思います(;´∀`)
帰りは結構つらかったあるよ。
インチキ中国語はほっておいて、さっそく到着いたしましたよ!
ちなみにこちらの野天風呂は貸切なので事前にフロントに申請が必要です。
キャーステキー!!!
これぞまさに野天風呂!!
渓流沿いというのがまたいいですよね( *´艸`)
お湯はこの岩のくぼみ辺りから湧いている様子です。
やや赤色っぽくなっておりますね。
湯温は38℃位のぬるさでした。
場所によっては熱かったりもしますが、この風景を眺めつつの湯浴みでしたら
この温度が最適かと思われます!
夜と朝と2回入りましたが、それぞれの時間で違った雰囲気が味わえてよかったです♥
夏油観光ホテル、かなりお湯を楽しませていただきました!
機会あればまた宿泊したいです(*´▽`*)
newichikoki at 01:30│Comments(0)│岩手県の温泉