2017年10月04日
第二章・青森は津軽を湯めぐりするよ!(さようなら津軽長寿温泉編)
弘前市まで戻ってまいりました。
ここからは帰路につく訳ですが、最後にもう1湯!
東城北温泉「津軽長寿温泉」でございます。
新しい建物になってから2度目の訪問でございます。
実は…
なんと!2016年8月末でこちらは廃業となったのございます(ノД`)・゜・。
新しくなったばかりなのに何でやねん。。
丁度7月中に弘前市に行く機会があった訳で、これも何かの縁でしょう。
早速立ち寄る事に決めたのです。
館内はとってもピッカピカ!
休憩コーナーがあるのがうれしいですね!
我々はまずは浴室へレッツゴーでございますよ。
めっちゃ広いのでバラバラにご紹介!
浴槽が沢山あり、高温・中温・低温・うたせ湯・でんき風呂(苦手)・寝湯にそれぞれ源泉がかけ流されております。スゲー!
それとは別に別源泉のぬる湯浴槽もあるんだから本当にすごいです。
お湯はやや黒味がかった黄色い透明湯で、微鉄アブラ臭がします!
舐めると旨み+鉄味がしました。
そしてツルツル感があるのがうれしい所ですよ(´∀`*)
高温浴槽は約44℃、中温浴槽は41.5℃でした。
こいつは電気風呂!Σ(・ω・ノ)ノ!
私は苦手なので、見るだけ…。
うたせ湯だよ!
こちらももちろん源泉ですよ!
そしてこちらがメインディッシュ!(*´▽`*)
寝湯&別源泉ぬる湯です!
な…なんと、こちらは32℃しかないのです。
真夏には最適のぬる湯です!
前回訪問した時はこの浴槽にだけお客さんがミッチリ入っておりました(笑)
今回はラッキーな事にだれもおりませんでした。
(そもそも誰も浴室にいなかったし…)
このドバドバ湯に身を任せつつ、マッタリする…最高ではありませんか!!
ここには二度と入れないのかと思うとほんと寂しいです…(´・ω・`)
いままで有難うね、津軽長寿温泉。
ここから5時間ほど時間をかけて帰る訳なんですが、あともう一泊したい…そんな気持ちになりつつこちらを後にいたしました。
結論
北海道+青森旅は可能である!!
ゆっくりしようと思うのであれば、どちらかに的を絞った方がいいですが…。
ぜひチャレンジしてみようと思った方、参考になれば♥
ここからは帰路につく訳ですが、最後にもう1湯!
東城北温泉「津軽長寿温泉」でございます。
新しい建物になってから2度目の訪問でございます。
実は…
なんと!2016年8月末でこちらは廃業となったのございます(ノД`)・゜・。
新しくなったばかりなのに何でやねん。。
丁度7月中に弘前市に行く機会があった訳で、これも何かの縁でしょう。
早速立ち寄る事に決めたのです。
館内はとってもピッカピカ!
休憩コーナーがあるのがうれしいですね!
我々はまずは浴室へレッツゴーでございますよ。
めっちゃ広いのでバラバラにご紹介!
浴槽が沢山あり、高温・中温・低温・うたせ湯・でんき風呂(苦手)・寝湯にそれぞれ源泉がかけ流されております。スゲー!
それとは別に別源泉のぬる湯浴槽もあるんだから本当にすごいです。
お湯はやや黒味がかった黄色い透明湯で、微鉄アブラ臭がします!
舐めると旨み+鉄味がしました。
そしてツルツル感があるのがうれしい所ですよ(´∀`*)
高温浴槽は約44℃、中温浴槽は41.5℃でした。
こいつは電気風呂!Σ(・ω・ノ)ノ!
私は苦手なので、見るだけ…。
うたせ湯だよ!
こちらももちろん源泉ですよ!
そしてこちらがメインディッシュ!(*´▽`*)
寝湯&別源泉ぬる湯です!
な…なんと、こちらは32℃しかないのです。
真夏には最適のぬる湯です!
前回訪問した時はこの浴槽にだけお客さんがミッチリ入っておりました(笑)
今回はラッキーな事にだれもおりませんでした。
(そもそも誰も浴室にいなかったし…)
このドバドバ湯に身を任せつつ、マッタリする…最高ではありませんか!!
ここには二度と入れないのかと思うとほんと寂しいです…(´・ω・`)
いままで有難うね、津軽長寿温泉。
ここから5時間ほど時間をかけて帰る訳なんですが、あともう一泊したい…そんな気持ちになりつつこちらを後にいたしました。
結論
北海道+青森旅は可能である!!
ゆっくりしようと思うのであれば、どちらかに的を絞った方がいいですが…。
ぜひチャレンジしてみようと思った方、参考になれば♥
newichikoki at 00:35│Comments(0)│青森県の温泉