2017年03月20日
ＧＷ企画！青森を行く(斉川編）
板留温泉の旅は続きます。
（ちょっとまて！更新のブランクが開きまくりな件についてはスルーかＹＯ！）
先ほどの丹羽旅館さんよりそう遠くない所にございました。
思い切り立ち寄り可の立札が！
これは入るしかないでしょ！
こうしてお邪魔いたしましたのいが、「旅の宿 斉川」でございます。
女将さんが笑顔で日帰り入浴を受け入れてくださいました。
ロビーがとても綺麗なんです。
こちらにもねぶたこけしが。（ん？こけしねぶたか？）
黒石の温泉旅館には必ずありますね。
ところで、こちらの旅館は不思議な造りになっておりまして、
玄関から階段を上がった所に受付がございました。
さらにそこから階段を上がった所が女性浴室です。
さらにそこから階段を上がった所が女性浴室です。
改装などしているうちにいろんな事情があったのでしょうか。
そんな訳で早速お風呂に入りますよ！
！？(; ･`д･´)
これはいったいとうなっているんだい！？
浴槽が1/3の割合で仕切られております！！
何気に右手前のガラスがレトロで綺麗なんです。
左半分
浴槽左側は少し広めになっております。
お湯は無色透明で 42℃と丁度良い温度です。
お湯は無色透明で 42℃と丁度良い温度です。
湯口は芒硝泉特有の白析出物でカッチカチですよ！
スベスベ感もあったりしますが、先ほどの丹羽旅館さんよりも強めな気がします。
基本的には同じ泉質なんですが。
スベスベ感もあったりしますが、先ほどの丹羽旅館さんよりも強めな気がします。
基本的には同じ泉質なんですが。
右半分
元々一つの浴槽を半分に割っているので、お湯は左半分から流れている仕組みになっております。
このように衝立があるのは、ケガで傷跡が体に残っているお客さんでも気兼ねなく入れるように…との女将さん談。
このこまやかな配慮はとても嬉しいですよね。
そしてその横に一人分が入れる浴槽が！
このお湯は温めになっておりまして寛ぐのにちょうどよいです！
湯口には(本当の湯口は左側なのでこれは加水用の蛇口かと)フクロウが鎮座ましておりました♥
そういえば、こちらのご主人はフクロウがお好きらしいです。
素敵なチョイスですよね！
外来入浴者が我々しかいなかったので、男性浴室も見せていただきました。
女子と違って明るく広めです！
(宿泊すると入れ替えたりするのかもですが)
さらに奥には露天もございます。
そしてもっこもこな湯口！
ここに入ったらとても気持ちよさそうです(*´▽｀*)
女将さんとも沢山お話しをさせていただき、大変勉強になりました。
また再訪したいなぁと思わせる素敵なお宿でした！
このように衝立があるのは、ケガで傷跡が体に残っているお客さんでも気兼ねなく入れるように…との女将さん談。
このこまやかな配慮はとても嬉しいですよね。
このお湯は温めになっておりまして寛ぐのにちょうどよいです！
そういえば、こちらのご主人はフクロウがお好きらしいです。
素敵なチョイスですよね！
女子と違って明るく広めです！
(宿泊すると入れ替えたりするのかもですが)
さらに奥には露天もございます。
あらすてき♥
ここに入ったらとても気持ちよさそうです(*´▽｀*)
女将さんとも沢山お話しをさせていただき、大変勉強になりました。
また再訪したいなぁと思わせる素敵なお宿でした！
newichikoki at 01:10│Comments(0)│青森県の温泉
